自己紹介時のビジネスマナーについて

今回は、自己紹介の時のビジネスマナーなどについてお話したいと思います。


皆さん、日本でビジネスシーンにおいて初めて会う方とどのようなやり取りをされていますか?

まずお辞儀をして次に名刺交換をされていますか。


海外でのビジネスシーンで、初めて人に会う場合は、まず相手の目を見て、握手をしましょう。特に欧米諸国では握手が大切です。ただし、相手が女性の場合は先に男性からは握手を求めないようにしましょう。もし女性の方から握手を求められた場合は、握手をしても大丈夫です。

握手している間も、ペコペコお辞儀をしながら握手するのではなく、真っ直ぐ相手の目を見ましょう。そして微笑みは忘れずに!
日本人はお辞儀のクセがありますので、ついついペコペコお辞儀をしたくなりますよね。そこは我慢です。
また、イスラム教圏では、左手は不浄の手であるため、必ず右手で握手をしましょう。
文化によって様々な礼儀がありますので、不安であれば、相手から求められたら握手をするというスタンスでも良いと思います。

握手が終われば、簡単な自己紹介をしましょう。
自己紹介の英会話は前回お届けしていましたね。是非、復習してください。

DIRECTOR6のカバーする範囲

その後に名刺交換です。焦らずタイミングを待ちましょう!名刺交換の方法ですが、日本で行うような両手で名刺を渡して交換するという習慣はありません。失礼のない程度で交換すれば大丈夫です。また、海外の方は名刺入れの上に名刺を置くという習慣もありません。名刺を無造作に直接机の上に置かれたからといって軽くみているわけではありませんので、安心してください。

最後にジェスチャーの話も付け加えたいと思います。例えば、商談のような場面で、先方からの提示された金額やオファーが良い場合、「OK」というサインを思わず出したりしていませんか。


日本人は「OK」サインを、人指し指と親指をくっつけて「OK」としますね。このサインは、国によってはお金の意味になる場合もありますが、屈辱を意味する場合もあります。

また、日本人は「こっち、こっち」と手を下に向けて「おいで、おいで」としますね。
この仕草が欧米では「あっちいけ」という意味にもなります。当たり前と思っているジェスチャーが、実は国によって、地域によって違う意味に取られる場合がありますので、出張や赴任で様々な国に行かれる前には是非、チェックしてみてください。

関西Actualizers(アクチュアライザーズ) プロフィール

2015年4月設立。経験を通じて、「海外留学や海外生活を考えている人たちの背中を押したい」と考える関西のグループです。 海外生活をする、外国人を迎え入れることにあたって知っておくと良い事や役立つ情報などを発信しています。 
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