代表取締役:抱 厚志

「日本版 Industry4.0」や「次世代ものづくり経営」の構築支援に努めて参ります

1990年代に登場したインターネットは、それまでのビジネスモデルや企業経営の方向性や求められるものを変え、ビジネスのグローバル化が身近で必須のものになりました。

最近では、すべてのモノがインターネットに繋がるIoT(Internet of Things)や3Dプリンタ、人工知能などが実用化され、ドイツのIndustry4.0、アメリカのThe Industrial Internetなどのコンセプトが、ものづくりを中心とした「第4次産業革命」を実現しつつあります。
そしてこの大きな時代の変化は日本や日本のものづくりに変化と成長を求めていると言えるでしょう。

しかしこれらの新しいコンセプトもこれまでに企業が築き上げてきた確固たる歴史の延長に築かれていかねば、砂上の楼閣となりかねません。
まずは新しい潮流に対応できる社内体制の構築が急務であり、製造業の基幹システムとなる生産管理システムは、その重要性をさらに増していくと考えられます。

株式会社エクスでは1994年の創業以来、日本の国力の根幹である製造業をITの側面から支援することを使命とし、生産管理システム「Factory-ONE 電脳工場」の開発に特化して参りました。「Factory-ONE 電脳工場」シリーズ出荷本数は1400本を越え、国内外の多くの企業様に採用を頂きご支持いただいておりますが、今後もより革新的な「Factory-ONE電脳工場」シリーズを開発して参ります。

また、弊社では所期の目的を見失うことなく、時代の潮流に対応するため、2014年より5カ年計画で、次世代のものづくりを支援する知的プラットフォーム「EXtelligence」の開発、リリースに取り組んでおります。

2015年7月には、戦略的SCMサービス「EDIFAS」をリリースし、今後はInternetを利用した「ものづくり教育コンテンツ」、製造業に特化した「B2Bのオープン調達マーケット」、情報を知識に変えるものづくり「データマイニングサービス」などの様々な新サービスを順次リリースして参ります。

製造業では市場から求められるニーズに対して、自社の改善活動のみでの取り組みには効果創出に限界があります。

今後は自社の生産管理システムを「点」とし、取引先とのサプライチェーンを「面」、その上に存在する人・モノ・金などの経営資源を「立体」、蓄積されたデータをビッグデータとして活用する「時間軸」とし、その有機的連携こそが必要となることは間違いありません。
弊社では、それを『EXtelligence』としてご提供し、「日本版Industry4.0」や「次世代ものづくり経営」の構築支援に努めて参りますので、倍旧のご支援をお願い申し上げます。

株式会社エクスの『Factory-ONE 電脳工場』『EXtelligence』にご注目下さい。 抱 厚志