海外出張・赴任、海外からの
お客様をお迎えする時に役立つ情報

渡航前準備に必要な情報

最近、テロ活動の活発化や暴動や内乱、自然災害等が世界で多発しています。
日本人が巻き込まれるケースも少なくありません。外務省の「海外邦人援護統計」によると、平成26年の総援護件数は18,123件、総援護対象者数は、20,724人にのぼります。しかしながらグローバルにビジネスを展開する事も当たり前の時代となってきました。

渡航先では、「自分の身は自分で守る」という意識を強く持っておくことが重要ですが、渡航前から個人レベルで情報を集めることも重要です。

既にご存知の方も多いと思いますが、外務省の「海外安全ホームページ」には、随時、海外の安全情報がupdateされています。
最近では、外務省が海外出張や海外旅行に行く方を対象に「たびレジ」登録を勧めています。皆さんは登録されたことがありますか?
私は昨年の海外渡航時に登録してみたところ、メールで在外公館の連絡先等が送られてきます。これを保存しておけば、もし海外で何かあった時にすぐ連絡先が分かるので便利だなと思いました。

また、携帯アプリでも「海外安全アプリ」というものがありますので、頻繁に行かれる方は両方活用すると安心感が増すかもしれません。また3ヶ月以上海外に滞在される方は、在留届を提出する必要がありますが、電子届出のシステムもありますので、是非ご活用ください。
《外務省 海外安全ホームページ》 http://www.anzen.mofa.go.jp/

次に、海外に持って行くと便利だと個人的に思っているものをご紹介します。
1.薬(風邪・頭痛薬など):
海外の薬は成分が強すぎる場合があるので、初期対応には日本の薬が便利
2.スリッパや室内履き
3.乾燥対策品:リップクリーム、マスクなど
4.衛生関連品:綿棒、除菌シート(おしり拭きシート)、体洗い用タオル、
爪切り(刃物となりますので、スーツケースに入れてください)
5.食品:緑茶tea bag、インスタント味噌汁:長期滞在ですとホッとします
6.女性には・・・ホットアイマスク、むくみ取りソックスなど
7.その他:ジップロック(機内液体持ち込みにも利用できます)
エコバッグ(モノを買った時、現地ではビニール袋をくれない場合もある)

長期で海外に滞在される方は、日本で歯科治療されることをお勧めします。現地では保険でカバー出来ない場合が多いのです。

短期のご出張の場合は、海外旅行傷害保険に入られる方がほとんどだと思いますが、長期で滞在される場合は、渡航先の保険情報も確認されることをお勧めします。現地で保険に入れることもあります。日本の健康保険も一定の条件を満たせば適用されますが、、一旦、自分で費用を立て替える必要がありますし、治療内容によってはカバー出来ないものもありますので、事前にご自身がご加入している健康保険や会社の総務担当の方に確認しておくと良いと思います。

以上、事前準備は重要です。

関西Actualizers(アクチュアライザーズ) プロフィール

2015年4月設立。経験を通じて、「海外留学や海外生活を考えている人たちの背中を押したい」と考える関西のグループです。 海外生活をする、外国人を迎え入れることにあたって知っておくと良い事や役立つ情報などを発信しています。 
facebook:https://www.facebook.com/kansai.actualizers

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