株式会社ロゴスコーポレーション 企画広報部商品開発課 課長 関 晋 氏インタビュー

「山ガール」なる言葉が世の中に溢れ、これまで以上にアウトドアを楽しむ人が増えている昨今。
大阪に本社を置き、アウトドア用品を長年、企画・製造する人気メーカーがあります。
今回は株式会社ロゴスコーポレーション、企画広報部商品開発 課 課長 関 晋 氏に、
その人気ブランドの商品企画等についてインタビューさせていただきました。

【エクス編集員】
御社ではあらゆるアウトドア用品を企画・製造されていますが、
全ての商品において企画する際に重点をおかれているポイントはどういったものですか?

【関 氏】
LOGOSファンに求められていることは、「無いものを創造する」それが生命線です。

【エクス編集員】
アウトドア・アクティビティは長く日本で愛されていますが、
昨今「山ガール」といったキーワードが新たに生まれるなど、その人気は更に上昇していると思います。
その原動力はどういったところからきていると思われますか?

【関 氏】
マスコミが煽ったキーワードではありますが、
明らかにアウトドアウェアやグッズが、ファッションの一部として認知されてきたことは事実です。
ブームではなくライフスタイルとして確立されてきている。
よって、時代と共に形状やデザインが変わるものの、
ライフスタイルの一部として今後も成長するマーケットで有り続けると考えています。

【エクス編集員】
現在御社が最もおすすめする商品は何ですか?

【関 氏】
テントでは【PANEL SYSTEM】を用いたシリーズ。
スタイルとしては、ローポジションで語らうことのできる、囲炉裏テーブル類とあぐらチェアですね。



【エクス編集員】
国内外で多数アウトドア用品を扱うメーカーがありますが、
御社が他社に比べて特に力を入れて展開していることはありますか?

【関 氏】
キャンピンググッズ並びにウェアまで『幅広く展開』しているアウトドアブランドは、LOGOSが随一と思っております。
注力しているアイテムは、先にもお話したおすすめ商品ですね。

【エクス編集員】
昨今の消費者が御社に求めるニーズとは何だと思いますか?

【関 氏】
昨今はスタイル、デザインを含め特徴や個性を求められています。
つまり個性を重視する消費者が増えてきています。

【エクス編集員】
御社の今後のビジョンをお教えください

【関 氏】
三世代がライフスタイルとして楽しめるキャンプのスタイルを目指したいと考えております。

~取材を終えて~
日々刻々と変化していく消費者ニーズ。
それを掴む作業というのは容易なものではなく、
掴んだとしても消費者に受け入れられる製品を提供するということは至難の業だと思われます。
そんな現代の市場において人気ブランドの地位を保持し、幅広い製品を展開していくロゴスコーポレーション。
どのような製品が生み出されるのか。今後も目が離せません。

【株式会社ロゴスコーポレーション】