チキンラーメン製造過程

まずは・まな板・ボール・延べ棒・粉(純小麦粉、山芋の粉等を混ぜたもの)
・調味料(水、食塩、かん水、ゴマ油を合わせたもの)が用意されます。


粉を先にボールへ入れ、その後に調味料を入れます。


しっかりと混ぜると、もうこの時点で生地からいい香りが漂います。


ボールの中の生地を残らず隅々まで集め、しっかり力を入れて丸状に固めます。
(体重をかけるくらいで固めないといい感じに固まりません。)


次に棒で上から押さえる感じで生地を伸ばします。
ある程度伸びたら、それを二つ折りにして同じようにまた伸ばします。(それを3回繰り返します。)


棒で伸ばした生地を、プレス機械に通し、レバーを回して更に伸ばします。
(レバーを早めに回すと美味しい生地になるそうです。)


出てきた生地を半分に折り、更にプレス機械で伸ばします。
(それを10回繰り返します。)


仕上げに生地の折り目を横向けにしてプレスを4回、
次にしわの多い方を上にして3分の1に折ってプレス。
そして折り目の逆を折ってプレス。
最後に折り目を内にしてプレスすると、綺麗な長方形状の記事になります。


そしてそれを袋に入れて塾生させます。(5分くらい?)


更にプレス機の圧力ダイヤルを調整してプレス。
それを4回繰り返して最終的に2メートルくらいの長さにします。


プレス機で麺状に。


用意された長方形のトレーの長さに合わせて、
麺をカットしていきます。(約20)


ほぐします。(かなり念入りに。)


ほぐした麺を100グラムに取り分けます。


取り分けた麺をスタッフの方が蒸している間に、
旨味スープ、ごま油(霧吹き)、フライ用トレーを用意。


ごま油を適度にふりかけて、念入りにほぐします。


旨味スープをかけて10秒間馴染ませます。
(この旨味スープを少し舐めましたが、かなり美味しいです。材料は企業秘密だそうです。)


そしてすばやくフライ用の型に入れます。
(この時、なるべくフワっと入れるのが重要だとのこと。)


型に入れたら「瞬間油熱乾燥法」という加工方法で、
一気にインスタント麺の状態に仕上げます。


出来上がりです。油温160度で行うこの加工を施すと、
水分を飛ばすと共に雑菌が飛び、長期保存が可能になるとのこと。


最後に袋詰めをして・・


完成です!!(^^)