わかりやすく

カラー・アイコンボタン

カラーやアイコンによるボタン表現など、直感的でわかりやすい操作性を追及。
「使いやすい」だけではない、「解りやすい」と感じる画面設計にしました。何気ない操作による運用事故を抑止します。

テーマ選択

オペレーター自身がインターフェースをセレクトできる「テーマ選択機能」を新設。7種類の中から好みのテーマで操作できます。

 お客様の言葉で

キャプション変更・フォント変更・言語切替 

すべての画面・帳票のタイトルはマスター設定にて変更可能。お客様の業務システムに合わせた言葉で表示できます。
また、日本語・英語をはじめ、複数の言語セットの同時使用が可能です。 項目名(キャプション)は、言語セットごとにフォント指定が可能。エラーメッセージについても言語セットごとに変更することができます。

 使いやすく

オペレーターメニュー

オペレーター自身でメニューを編集することが可能です。
よく使う機能だけをまとめて表示できます。
その他、「棚卸」「決算」など目的に合わせたメニューを手順どおりに並べ替えることもできます。

項目表示調整

表示項目の選択、項目幅調整、項目並び順変更、データソート順指定等、
オペレーターごとに設定を保持することができ、全社共通・担当者別の使い分けが可能です。また、表示内容をそのままExcel出力することも可能です。

 漏れなく正確に

ハブ機能

指定した抽出条件・表示条件でデータ照会ができます。
また、その画面から更に各入力・照会画面へ遷移するハブ機能を提供。
「本日出荷の受注残データを確認しながら出荷実績入力する」など能動的なオペレーションを可能とし、
時間短縮・入力漏れ削減に貢献します。

 望むかたちで

統合照会(単純集計／クロス集計)

日々の運用で蓄積されたデータを簡単に集計する機能を提供。
自由にキー設定できる単純集計、クロス集計機能が管理業務を支援します。
Excel出力することで、複雑な統計グラフ資料の作成などにご活用いただけます。