工程管理システム「小ロットスケジューラ」とクラウド型EDI「EDIFAS」がサービス連携

アナログで煩雑な中小製造業の事務作業を簡単かつ低コストで改善!
調達~製造工程~出荷を一元管理し、中小製造業の生産性向上に貢献

 
2020年11月4日(水)

ものレボ株式会社
株式会社エクス

企業間取引の効率化&製造工程の見える化による生産性向上の実現

 中小製造業向け工程管理システム「小ロットスケジューラ」を提供するものレボ株式会社(本社:京都市中京区、代表取締役:細井 雄太)とクラウド型EDIサービス「EXtelligence EDIFAS(エクステリジェンス エディファス、以下EDIFAS)」を提供する株式会社エクス(本社:大阪市北区、代表取締役社長:抱 厚志)は、この度、サービス連携を開始することを発表いたします。このサービス連携により、生産管理における情報をシームレスに一元管理することが可能となり、事務作業の効率化や生産性向上に貢献します。
※EDI:Electronic Data Interchangeの略、企業間の商取引を電子化する仕組み

 日本の製造業の約9 割を占める中小製造業では業務のデジタル化が遅れており、FAX や電話での受発注やExcelでの管理、製造工程は案件ごとにホワイトボードに記入しているのが現状です。その背景には、人材不足やノウハウ不足が挙げられますが、一方で先行して業務のデジタル化を行った企業では、業務効率や生産性が上がったという声が多く聞かれています。(出典:経済産業省「2020年版ものづくり白書」)

 このシステム連携により、中小製造業のアナログな業務をデジタル化することで省力化し、さらに今まで見えにくかった製造工程や進捗を正確に把握することで納期の遅れを防ぐことができます。また、機械や担当人員の空き状況も把握できるため新たな仕事を受注する際の判断も正確に行うことができ、生産性向上に繋がります。

連携イメージ
 調達情報と製造工程情報をシームレスに連携することが可能となります。

システム連携イメージ

 両システムとも利用する際に特別なトレーニングは必要なく、誰にでも簡単に使うことができる仕様です。導入にかかるコストも他社システムと比較して安価なため、非常に導入ハードルが低いシステムです。

EDIFAS

 注文書等の取引書類のペーパーレス化を実現し、送受信するデータを利活用することで、事務作業の効率化と今まで事務作業に割いていたリソースの有効活用に貢献します。

① 注文の都度、取引先から電話があり、他の作業の手が止められる。
  After▶▶▶ 自分のタイミングで受注データの確認が可能。情報はEDIFASに集約され、入力時間を削減。
② 同じ請求内容でも毎回作成しなければいけない。量が多いと印刷も一苦労。
  After▶▶▶ EDIFASの情報を引用して作成可能。印刷しなくてもデータで共有。
           印刷する時間や紙での発送コストも抑えられる。
③ 取引先から出荷した製品がいつ届くか、何度も確認の連絡がある。
  After▶▶▶ 出荷した時点で取引先にデータ通知。個別連絡の手間を削減。

小ロットスケジューラ

 事務作業の効率化と共に製造工程の見える化が可能。人や機械を適正に管理、有効活用することで内製化比率の向上、それによる生産性向上に貢献します。

① 案件が多いと入力が大変。機械の空きや担当ごとの業務の偏りが分かりにくい。
  After▶▶▶ 案件の複製が可能で、登録時間を削減。
           情報がガントチャート化され、機械や人員の空きや業務の偏りが一目で分かる。
② 工程のホワイトボードへの記入に時間がかかる。一工程変更になると、他も変更しなくてはならない。
  After▶▶▶ 作成されたガントチャートをPCやタブレットに可視化でき、ホワイトボートの記入が不要。
           工程の修正も画面上で簡単にできる。
③ 作業報告が漏れると実績が正確に取れない。進捗が作業完了後にしか分からず、納期遅れに気付きにくい。
  After▶▶▶ 作業の開始終了はワンクリックで可能。リアルタイムに進捗確認ができ、納期遅れを未然に防ぐ。


 2020年版ものづくり白書には、「日本の製造業人口が20 年で-11.6%」「事業所数は20 年で約半数に減少」というデータも挙げられています。それでも「より顧客ニーズに対応した製品が求められている」72.9%(n=4363)という結果が出ているように、「少ない人数で多品種化に何とか対応している」というのが製造業の現状です。中でも、中小製造業は「少量かつ短納期供給」も求められています。「少量多品種・短納期化」を求められる中小製造業において、生産管理にIT を導入することは、無駄を省いて生産性を向上させるための一翼を担うと私たちは考えています。


■ ものレボ株式会社
 所在地:京都市中京区新町通三条上ル町頭町112 菊三ビル3F
 代表者:代表取締役 細井 雄太(ほそい ゆうた)
 設立日:2016 年2 月1 日
 URL:https://scheduler.mono-revo.co.jp/
 小ロット生産時代のサプライチェーン革命を目指す生産技術ベンチャーです。少量多品種生産の製造現場をデジタルでつなげる、サプライチェーンプラットフォームを実現します。その第一弾として、トヨタ生産方式の考え方を元に開発した「小ロットスケジューラ」にて”工程管理アプリ”や”在庫管理アプリ”、”受発注管理アプリ”を展開。また、作業指示書を設備に掛けるだけで進捗管理を実現する”いきなりIoT”等、製造現場におけるIT導入のハードルを低減させるため、現場指向型でサービス開発を行っております。
 ● 小ロットスケジューラ:https://scheduler.mono-revo.co.jp/functions/

■ 株式会社エクス
 所在地:大阪市北区豊崎3-19-3 ピアスタワー20F
 代表者:代表取締役社⾧ 抱 厚志(かかえ あつし)
 設立日:1994 年9 月1 日
 URL:https://www.xeex.co.jp/
 1994年の創業以来、製造業にフォーカスし、導入効果を創出できる生産管理パッケージ「Factory-ONE 電脳工場」シリーズの開発·販売·サポートを手掛けています。小規模から大規模製造業まで企業規模に応じ、オンプレミス版からクラウド版まで様々なシステムを提供。2014年には、知的プラットフォーム「EXtelligence」を開発。2015年にリリースされたEXtelligenceのサービスのひとつである「EXtelligence EDIFAS」は製造業を中心に1100 社を超える企業にご利用されています。また、近年では自社開発の新製品「Owlgarden RPA』のリリースをはじめ、デジタルトランスフォーメーション(DX)分野における新たな事業の創出および事業化を行っています。
 ● EXtelligence EDIFAS:https://www.xeex.co.jp/products_services/extelligence/edifas

※「Factory-ONE」「電脳工場」および「EXtelligence」は株式会社エクスの登録商標です
※ ニュースリリースに記載された情報は、発表日現在のものです
※ 商品、サービス内容·仕様、お問い合わせ先などの情報は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください

【「小ロットスケジューラ」に関するお問い合わせ先 】
 ものレボ株式会社 松下
 TEL:075-585-5097 / E-mail:このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。

【 プレスリリースに関するお問い合わせ先】
 株式会社エクス ソリューション事業本部 セールスプロモーションチーム 中上
 TEL:06-7711-1161 / E-mail:このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。

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