!』があったため、主要メンバーが最後まで各人の役を演じることができた[97]。, 東映側チーフプロデューサーの宇都宮孝明とメインライターの香村純子は共に『動物戦隊ジュウオウジャー』以来の登板[107]。香村は、『ジュウオウジャー』の企画案の1つが怪盗ものであったことから起用された[8][9][28]。, 同じく『ジュウオウジャー』より監督ローテーションに参加している杉原輝昭が初のパイロット監督を務める[2]。宇都宮は、杉原を起用した理由についてシリーズの変革を目指すため、新しい監督であれば変化をもたらしてくれるであろう存在であることを挙げている[8][9]。宇都宮の意向により、ローテーション監督は杉原・中澤祥次郎・加藤弘之の3人で構成され、映画の撮入に伴い渡辺勝也が加わった[11]。中澤は、途中で『仮面ライダージオウ』参加のため一時離脱している[39]。加藤は『VSキュウレンジャー』撮影のため、第34話を最後に離脱した[46]。また、本作品で助監督を務めた葉山康一郎がスピンオフ作品の監督を経て、第47話でテレビシリーズの監督を初担当した[69]。, サブライターは、香村の兄弟子にあたる荒川稔久と東映所属の金子香緒里が務めていたが、荒川が多忙のため離脱し、代わって大和屋暁が参加した[11][98]。大和屋の担当回は飛び道具的なインパクトが強いと評されており[11]、大和屋自身もそういう系統の話をやるために起用されたものと理解している[98]。, 音楽担当の高木洋はスーパー戦隊シリーズでは『侍戦隊シンケンジャー』以来の起用となる。演奏はVOCALOIDやアニソンのビッグバンドアレンジを中心に活動しているLowlandJazzのメンバーが担当している。, キャラクターデザインは、前作『宇宙戦隊キュウレンジャー』から引き続き漫画家の久正人が担当する[2][71]。同じく前作から参加の渋谷亮介も怪人やルパンコレクションのデザインを一部手掛けた[108]。, オープニング映像でのザミーゴ登場シーンの背景マット画は、別作品参加のため日本映像クリエイティブを訪れていた飯塚定雄が手掛けた[77]。, スーツアクター同様、終盤になると新番組の撮影のためにスタッフが抜けざるを得なくなるのだが、本作品の場合は次回作『騎士竜戦隊リュウソウジャー』との間に『4週連続スペシャル スーパー戦隊最強バトル! 快盗戦隊ルパンレンジャー 〜もう一人のパトレン2号〜(後編), メイン監督の杉原は「3人の中では一番気性は荒く危ない奴を匂わしているが、それを隠すことで完全に悪い奴にならないようにしたことで、お兄さん的なキャラクターにしている」と語っている, 香村は、透真をあまり警察側と近づけないように描いていたが、番組終了後のインタビューではもうちょっと何かあってもよかったと述懐している, メイン監督の杉原は「3人の中では人懐っこく、一番妹的なキャラクターにしている」と語っている, メイン監督の杉原は「ギャグっぽい感じではなく、何事に対しても一生懸命であるから面白く見えるキャラにしている」と語っている, メインライターの香村やメイン監督の杉原は、咲也の人物像を当初は子犬のような雰囲気と想定していたが、起用された, メイン監督の杉原は「暴走する圭一郎を唯一止められる役回りであるため、出来るだけ格好よくいて欲しい」と語っており、女工作員が敵に撃たれづらくするためにショートパンツを履くことで綺麗にしているため、衣装に取り入れられることとなった, 奥山は当初、男性口調に苦労していたが、香村から「余裕のある女性」であることを意識するようアドバイスを受け、演じやすくなったと述べている, 第41話での岩を投げるシーンは、奥山がソフトボール経験者であることから取り入れられたものであり、アクション監督の, パーソナルカラーの間に銀色を挟んで色の喧嘩を避け、1号のバイザーの中央の段差を白にし、周りに縁を引くことで表情の違いを出している, 香村は、両戦隊を引っ掻き回すことからフランス語で混沌を意味する「カオ」を入れた名字である「高尾」か「中尾」で検討し、高い場所から物を見る立場であるため、「高尾」を選んだ, 香村は、ノエルと各戦隊との関係性について、私情で動く快盗側はちゃんと信頼関係を築く必要があったが、職務で動く警察側はノエルを信頼できずとも目的のために協力するという違いが執筆するうちに明確になっていったと述べている, デザインは、身軽な動きの快盗のマントのイメージである布チックなデザインを入れている, スーツアクターを務めた伊藤は、パトレンジャーとの対比としてアクロバットの多いアクションとしている, 第35話でのコグレメイン回は、温水のまとまったスケジュールを取れるのが最後となることから発注された, 両戦隊で同じ武器を用いるため、アクション監督の福沢博文は、正統派ではないルパンレンジャーは片手撃ち、訓練されたプロフェッショナルであるパトレンジャーは両手持ちとすることで差別化している, アルセーヌ・ルパンのイメージからバイザーはシルクハットをイメージしており、パトレンジャーとの差別化として、各メンバーのパーソナルカラーとなっているため、同じ赤をパーソナルカラーとしているパトレン1号との対比となっている, デザインイメージは警官の制服で、基本的にはルパンレンジャーと同型だが、ネクタイやスーツの襟をデザインに落とし込んでいる, ルパンエックス/パトレンエックスの変身に対応するため武器も2形態とされ、警棒ではない警察アイテムとして, トリガーマシン3号の武器が警棒であったため、シルエットの差別化として丸鋸が選ばれた, 飛行メカモチーフという縛りの中で、ギミックの面白さからヘリコプターがモチーフに選ばれた, パトカイザーの武器が付く予定であったが、警察が使う武器として剣ではなく、警棒が選ばれた, トリガーマシンは車両をモチーフとしているため、それまでの警察車両ではなく、建機がモチーフに選ばれた, ビクトリーストライカーに格納されているという設定は佛田の提案によるもので、飛行メカと戦車の組み合わせであることから『, メインライターの香村純子は、両方の陣営を行き来するという設定や、合成の必要性から登場させたい時に出せるとも限らないことなどから、動かしづらいキャラクターであることを述べている, コクピットの変形はパイロット監督の杉原の要望によるもので、VSチェンジャーのギミックも活かす形となった, タービン状のパーツをつけることで、胸部の武器のようなユニットにも見えるほか、飛行船の推進力になるようデザインされた, 佛田は中盤になったことからおちゃらけ系を思案していたところ、デザインがそれにふさわしく、さらに特撮班撮影の時点で脚本が用意されておらず宇都宮から「なんか面白いの」と要望され、それに応えたと述べている, 頭部のデザインは消火器のヘッドを模しており、パトライトを際立たせるため突起感を出し、ゴーグル形状の目にし、消防車のメーターのようなディテールを頬に入れている, デザインは、パトカイザーが奥まった顔であったため、大きめの目にすることで認識しやすい顔にして差別化を図っている, 車が合体するロボットであるため、胸部にタイヤを集合させることでルパンカイザーとの差別化を図っている, なりきり玩具とロボ玩具の融合を目指した本作品において、変身アイテムとロボットが同一になったエックスエンペラーは大きな到達点と位置づけられている, 撮影用スーツは両形態のイメージを差別化するため、スラッシュのスーツは細く造形された, グッドストライカーの羽を展開させ、Wレッドが乗り込むロボのため、胸元のレッドダイヤルファイターに加え頭部にトリガーマシン1号を配置している, 撮影用スーツはなく、フルCGで制作している都合上、登場回数が決まっていたため、42話以降は登場していない, 初登場時の疾走シーンではミニチュアを用いており、関節部分を切り離してポーズを変えられるようにしている, デザインを担当した久正人と松井大によると、基本コンセプトは「ギャング」で、幹部はメインモチーフである「刃物・銃器・爆発物」の他に、顔のモチーフに「恐竜」の要素を混ぜており、同一の種族に見えるように白い骨を共通の意匠として入れている, メインライターの香村は、ドグラニオのキャラクター像を「底の見えないお爺ちゃん」と称している, グッドクルカイザーVSXの登場に際し、デストラが倒されることも検討されたが、最終的にはそれに代わる強敵としてライモン軍団が登場することとなった, 当初は中盤ごろから本格的に登場する予定であったが、第2話で人間態を出す必要が生じたことから入江が起用され、登場エピソードも早められた, 各怪人の能力はコメディタッチのものも多いが、香村は一見ふざけているようで実は凶悪な怪人を理想としており、書いている自分自身や視聴者の子供を退屈させないことも意図していたことを述べている, 元々は、カメのギャングラー怪人として描いたデザインで、金庫を外したものに描き直された, 従来の色替えのゴーラムは企画者104が担当していたが、この個体は久正人が担当している, 話数のカウントは「#○」と表記。本項目では脚注での表記の都合上、本節など一部の例外を除き、「第〇話」として表記している。, サブタイトル表示時は、ルパンレンジャーとパトレンジャーのマークが交差して文字が表示され、カードに変化して画面手前に飛ぶ。, 各話のサブタイトルは、漢字とひらがな・カタカナが白黒で表記され、1話ごとに入れ替わっている。, 各話終了時にはルパンレンジャーとパトレンジャーのマークが表示される。また、ストーリーの進行に合わせて、それまでに登場したダイヤルファイター並びにトリガーマシン.