郵便料金が2024年10月から30年ぶりに値上げされます。
　　　その中で、注文書や納品書等、取引先との伝票のやり取りを紙で行っており、
　　　「郵便コスト増加」に危機感を持つ企業は多いと思います。
　　　一方、コスト増加への対策が十分にできていないのが実態ではないでしょうか。
　　　対策の一つとして、書類の電子化（ペーパーレス化）が挙げられますが、
　　　単純に紙をペーパーレス化するだけでは十分な効果は得られません。
　　　また、ペーパーレス化には様々な手段があり、コストダウンを図るには
　　　業務プロセスの見直しも含めて取り組むことが重要です。
　　　そこで今回は購買業務にフォーカスを当て、取引のデジタル化（電子取引）に
　　　よるコストダウンのポイントについて解説します。
　　　購買業務に課題をお持ちのお客様には必見の内容となっておりますので、
　　　ぜひ ご参加ください。

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　◇Session1　購買部門必見！購買業務で求められるコストダウン 　
　
　　購買にかかる業務を整理し、EDI（電子取引）によりどのように業務が変わるか、
　　どれくらいの効果が得られるかを、事例とコストシミュレーションも交えて解説
　　します。また、EDIによる取引先のメリットや法対応（電子帳簿保存法等）に
　　ついても合わせて解説します。 　　

　◇Session2　購買業務のコストダウンに最適！
　　　　　　　　クラウドEDI『EXtelligence EDIFAS』のご紹介

　　 モノづくり企業を中心に国内外3000社を超える企業が利用し、
　　月額3,000円から利用可能なクラウド型EDIサービス『EXtelligence EDIFAS』
　　についてご紹介いたします。

 

　　講師：株式会社エクス　営業統括本部
 

　◎スケジュール内容等に関して、予告なく変更が生じる場合がございます。　

　

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