IT導入補助金ガイド

例えば、900万円のソフトウェアが半額で購入できます!

IT導入補助金(サービス等生産性向上IT導入支援事業)は、中小企業・小規模事業者等がITツール(ソフトウエア、サービス等)を導入する経費の一部を補助することで、中小企業・小規模事業者等の生産性の向上を図ることを目的として行われています。ソフトウェアの購入費用だけでなく、開発費、インストールなどの導入費、保守サポート費用やクラウドサービス利用料(導入初年度分のみ)も対象となります。補助金額は対象製品の購入金額の2分の1になります。
2019年実施のIT導入補助金は交付申請する補助対象製品や購入金額によってA類型とB類型に分かれ、補助金額や公募時期(採択日)がそれぞれに設定されています。

補助金概要

1. 補助金額とは

 A類型B類型
補助金上限/下限額 上限額:150万円未満/下限額:40万円 上限額:450万円/下限額:150万円以上
補助率 2分の1以内 2分の1以内

※類型は申請提出前までの変更は可能。
※B類型で交付決定が出た場合、実績報告(確定)時の補助金額が150万円を下回っても、A類型に変更はできません。

2. 補助対象となる企業とは(A類型・B類型に違いはありません)

中小企業、小規模事業者(個人事業を含む)が対象となります。

主な対象業種資本金(資本金の増額は出資の総額)従業員(常勤)
製造業 3億円 300人
ゴム製品製造業 3億円 900人
小売業 5,000万円 50人
卸売業 1億円 100人
サービス業 5,000万円 100人

※資本金、従業員規模の一方が上記条件を満たすこと。(上記、数値以下の場合が対象)
※詳しくは、こちら(中小企業庁ウェブサイト)をご確認ください。

3. 対象となる事業・製品とは

・日本国内で実施される事業
・IT導入支援事業者が、登録するITツールを導入する事業

製品(ITツール)におけるA類型・B類型の違い

 A類型B類型
製品に含まれる
プロセス(機能)*数
1つ以上の業務プロセスが選択され、
合計2つ以上のプロセスを含む
3つ以上の業務プロセスが選択され、
合計5つ以上のプロセスを含む

※製品は以下の業務・効率化・汎用のプロセス(機能)に対応するもの
 業務プロセス :①顧客対応・販売支援 ②決済・債権債務・資金回収管理 ③調達・供給・在庫・物流 ④人材配置
         ⑤業務固有プロセス(実行系)  ⑥業務固有プロセス(支援系)  ⑦会計・財務・資産・経営
         ⑧総務・人事・給与・労務
 効率化プロセス:⑨自動化・分析
 汎用プロセス :⑩汎用

本年度、弊社が登録しているITツール(製品)一覧

 ITツール概要ツールのプロセス
1 生産管理システム
「Factory-ONE 電脳工場MF」
販売開始から約25年。1500本を超える導入実績。 生産計画の立案から受注・出荷・手配計画(MRP手配 or 製番手配)・発注・受入・在庫・負荷・進捗・原価に至るものづくり情報を総合的に管理し、工場経営を強力に支援します。 生産管理システムでありながら、請求・売掛・入金、仕入・買掛・支払など販売管理機能も標準装備した生販一体型のシステムです。 ②資金サイクル支援
③調達・供給支援
⑤業務固有プロセス
(実行系)
2 生産管理システム
「Factory-ONE 電脳工場STクラウド」
「早い」「低価格」「使いやすい」を追求したクラウド対応型サービスです。1ライセンスあたり月額15,000円の利用料金で、販売、購買、調達・工程、在庫管理など製造業の主要業務をカバーします。中小製造業の基幹業務サービスとしてだけでなく、既にERPなど基幹システムを導入済みの大手製造業の一部門や工場にもご利用いただけます。 ②資金サイクル支援
③調達・供給支援
3 クラウド型EDI
「EXtelligence EDIFAS」
常識を覆す1ID月額2,000円で利用できるクラウドEDIサービスです。 見積・受発注・入出荷などEDIの基本機能の活用が可能で、低コスト且つ短期間サプライチェーンを構築できます。 業務システムとはAPI(別途オプション)やCSVでの連携が可能です。 (オプション)
機能拡張
4 IoTサービス
「EXtelligence IoT」
EXtelligence IoTではIoT機器を活用したモニタリングサービスを提供します。 ⑨自動化・分析
5 現場報告ソリューション
「ConMas i-Reporter」
iPad,iPhone,Windowsタブレットを使用した、デジタル入力と手書きの融合。全く新しい『現場帳票』記録・報告・閲覧のスタイルを提供します。ペーパーレス化を促進し、紙のワークフローで必要だった紙の複写やスキャン、保管、廃棄、そして、システムへの後からの手入力といった、古いプロセスを一新します。 ⑤業務固有プロセス
(実行系)
6 工程スケジューラー
「Tri-C」
シンプルな機能、簡単な操作で工程計画が作成できます。 複雑なマスタデータは必要ありません。生産設備の稼働カレンダー、生産能力、生産に必要な治具などを考慮し、生産現場に則したスケジュールを作成します。 「産業競争力強化法に基づく先端設備(ソフトウェア)」登録製品に該当します。 ⑤業務固有プロセス
(実行系)
7 業務アプリ作成ソリューション「kintone」 「kintone」を使えば最短3分で業務アプリの作成が可能です。アプリの開発知識がなくても、案件管理、進捗管理、日報管理などのシステムをノンプログラミングで簡単に作成できる、サイボウズのクラウドサービスです。 ⑩汎用
8 業務自動化ツール
「ASTERIA Warp Core」
「ASTERIA Warp Core」は、データ連携ミドルウェア「ASTERIA Warp」の機能を厳選した、月額30,000円からご利用できるサービスです。既存業務システムとの連携はファイル(CSV等)を利用します。受発注関連などの一連の定型業務プロセスを自動化できます。 (オプション)
データ連携ツール

※詳しくは、こちらをご覧ください。上記以外のソフトウェアも、取扱いする可能性はございます。ご相談ください。
※対象とならないツール:ハードウェア、PaaS・IaaSクラウドサービスなど

4.申請スケジュールと流れ

 A類型B類型
公募期間 一次:2019年5月27日(月)~6月12日(水)
二次:2019年7月17日(水)~8月23日(金)
<予定>
一次:2019年5月27日(月)~6月28日(金)
二次:2019年7月17日(水)~8月23日(金)
<予定>
交付決定予定日 一次:2019年6月26日(水)
二次:2019年9月  6日(金)予定
一次:2019年7月16日(火)予定
二次:2019年9月  6日(金)予定
効果報告 3年 5年

・事業実施(実績報告)期間 : 交付決定から5ヶ月を予定

 ※補助金受領までの流れ

申請の流れ


エクスの対応は

弊社は本年度も『IT導入支援事業者』に認定されており、ITツール選定のご相談から申請、運用までのサポートを行います。2018年度の申請実績は100パーセントの交付決定率です。ソフトウェア導入検討中の方はご相談ください。

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