空井大祐(そらいだいすけ) 航空自衛隊の隊員。階級は二尉。元・戦闘機パイロットでしたが、不慮の事故により夢を断たれ、航空自衛隊航空幕僚監部広報室に配属になります。 東都テレビディレクターの稲葉は、元・警視庁付きの記者で、自衛隊を毛嫌いしている、プライドの高い女性でした。 しかし稲葉はその提案を却下したばかりか、戦闘機を人殺しの機械とまで言い放ちます。 そんなとき、稲葉の同僚であるバラエティ番組のディレクターから仕事の依頼が舞い込み、実現がほぼ確実になったため空井から稲葉へお礼と報告を入れるよう鷺坂は指示します。

稲葉は以前のように広報室に出入りするようになり、空幕広報室のドキュメンタリーを空井中心に制作したいという企画を打ち明け、空井もまたパイロットではなく広報官として初めて報われたような気持ちになれたのでした。, この小説の中に「自衛官も1人の人間なんです」というセリフが出てきます。 vol.11 最終回! 航空自衛隊いろは 最終話より プレゼントクイズ 応募してね♪ 命に別状はなく右足の骨折のみでリハビリに励んだにもかかわらず、彼の足は戦闘機パイロットとしての職務を全うするには回復の度合いが足りず、結果としてパイロット資格剥奪となってしまいました。 ブログを報告する, BUMP OF CHICKENの9枚目のアルバム、『aurora arc』が2019/07/1…, 「あの日から時計の針が止まってしまった人がたくさんいる。でも、それでも、前に進もうとしている人達が…前に進もうとしている人達が、たくさんいる。勝手な願いだが、俺は、お前達に諦めてほしくない!」. 現場レポート; 広報室から配信中! インタビュー; フォトギャラリー; 藤枝BLOG. 『空飛ぶ広報室』(そらとぶこうほうしつ)は、有川浩による日本の小説。航空自衛隊の広報室を舞台に、不慮の事故からパイロット資格を失い広報室へ転属された主人公・空井大祐が経験豊かな先輩たちに囲まれながら広報官として成長していく様子を描く 。 空飛ぶ広報室がイラスト付きでわかる! 有川浩の小説。2013年にはtbsテレビによりテレビドラマ化された。 作品解説 不慮の事故でp免(パイロット罷免)となった主人公 空井大祐が異動先である防衛省航空自衛隊航空幕僚監部広報室(以下空幕広報室)で様々な問題とぶつかりながら成長していく物語。 航空自衛隊いろは; 日曜劇場『空飛ぶ広報室』公式Twitter. ところがある就職支援団体の代表者が、CMに対して戦争賛美であると意見を述べ、CMのエピソード自体の信ぴょう性まで問うような批判を展開したのでした。 著者:有川浩 2009年12月にアスキーメディアワークスから出版シアター! 1の主要登場人物春川司(はるかわつかさ) 主人公。工務店で営業を担当。現実的でお金にはうるさい。春川功(はるかわいさお) 司の弟。 劇団「シアターフラッグ」の主宰。... 著者:有川浩 2012年11月に株式会社文藝春秋から出版旅猫リポートの主要登場人物ナナ(なな) 本作の主人公。狩りが上手なオス猫。サトル(さとる) 本作のもう一人の主人公。猫好きの30代前半の青年。コースケ(こおすけ) サトルの小学校時代の... 「植物図鑑」 のあらすじを起承転結で短く簡潔に解説!ストーリーのネタバレ注意!→ ある日ごく普通のOLさやかが、行き倒れている青年、樹(いつき)を拾うところから話は始まります。樹が翌朝樹が作ってくれた暖かいご飯に胃袋をつかまれたさやかの提案で、恋愛感情を抜きにした同居のスタートで…, 「県庁おもてなし課」 のあらすじを起承転結で短く簡潔に解説!ストーリーのネタバレ注意!→高知県庁に実在する、「おもてなし課」を舞台にした話です。高知県出身の作家、有川浩が自身のふるさとについて書いたことから、自然あふれる高知の魅力が作品全体を通して伝わってきます。内容は、「おもてなし課」…, 「ストーリー・セラー」 のあらすじを起承転結で短く簡潔に解説!ストーリーのネタバレ注意!→デザイン事務所で働く 「彼女」 の趣味は小説を書くことでしたが、誰にも読ませるつもりはありません。偶然にも会社の同僚に自分の作品を見られてしまい、その日からは「彼」は彼女にとっては恋人でもありただひと…, 「うるはしみにくし あなたのともだち」のネタバレ&あらすじと結末を徹底解説|澤村伊智.

そんなある日、稲葉が番組で自衛隊の特集コーナーを作ることになり、稲葉からおすすめの題材はないかと聞かれた空井は戦闘機パイロットはどうかと提案します。 またそういう空井の姿は、記者でいられなくなって捨て鉢になっていた稲葉にとっても、のちのち影響を与えるものになっていくのでした。, その後も東都テレビのドラマへの協力や、稲葉も交えた広報室の懇親会などで、徐々にお互いへの親近感や理解を深めていった空井と稲葉でしたが、自衛隊が自主制作した広報CMに関する東都テレビの対応に関してすれ違いが起きてしまいます。

それなので自衛隊の方々がこんなにも理不尽な思いをしていることも知りませんでした。 稲葉リカ(いなばりか) 帝都テレビのディレクター。元・警視庁付きの記者でしたが事情により自衛隊担当に異動してきたばかりです。あからさまな自衛隊嫌いで、空井たち隊員に食ってかかりますが、徐々に理解を示すようになります。 着任してまもないある日、空井は上司の鷺坂に同席する形であるマスコミ関係者に出会います。 原作は、有川浩さんのベストセラー小説「空飛ぶ広報室」。 有川浩さんといえば、実写映画化が決定した 「 図書館戦争 」 シリーズ、大ヒットドラマ 「 フリーター、家を買う 」 など数々のヒット作を生み出してきた人気作家です。 この小説を読むまで、別段嫌悪感もなければ、災害派遣で活躍する姿をニュースなどで目にしても被災状況などに比べると印象が薄い、というのが自衛隊に対する私の正直なイメージでした。 鷺坂には考えがあり、そんな稲葉のアテンドを広報新人である空井に任せるのでした。, 帝都テレビのディレクターである稲葉のアテンドを任された空井は、稲葉の自衛隊への知識や理解がなさすぎることから、広報として自分の役割を自覚していきます。 失意の中築城基地の総務班への転属し1年が経った頃、空井は航空自衛隊航空幕僚監部広報室に転勤になります。

後日事態を知って謝罪のために広報室を訪れた稲葉に対して、空井の腹の中に積もり積もっていたマスコミへの不信感を、過去の稲葉の失言を掘り返す形でぶつけてしまい、これまで築いてきた稲葉との信頼関係にも大きなヒビが入ってしまうのでした。, CMに関する一件があって以降、稲葉は広報室に足を運ぶことはなくなり、空井の側から型通りの謝罪メールを打ちそれに稲葉も返信をする、という中途半端な形で手打ちが成立した状況に陥っていました。 久々に『空飛ぶ広報室』を見返したら、やっぱり好きだなぁと実感したので、ちょこっと感想を書いてみようと思う。, 個人的には、結衣ちゃん(新垣結衣さん)出演のドラマの中でも、『空飛ぶ広報室』は、かなり好きだ。, 当時、リアタイしていなかった自分が恨めしいが、その数年後、偶然、再放送を見て、気づけば、どハマリしていた。, 主演の結衣ちゃんはじめ、相手役に剛さん(綾野剛さん)、その他の共演には、柴田恭兵さん、水野美紀さん、ムロツヨシさん、要潤さん、高橋努さんなど、それぞれキャラクターにぴったりとはまるお芝居で、どのエピソードも見応えがあった。, しかも、結衣ちゃんと剛さんの組み合わせが、想像以上にお似合いで、少女マンガにも負けないくらいの、きゅんきゅん度合いだ。, 航空自衛隊がメインのドラマなので、おそらく実現には、私たちが想像する以上のハードルがたくさんあったと思うが、この時期に(ドラマが放送されたのは2013年)、このキャストで、この題材のドラマが出来たことは、奇跡に近いことだと感じている。, このドラマを語る上で欠かせないのは、詐欺師鷺坂の異名を持つ鷺坂室長役の、柴田恭兵さんだ。, この人なしには、このドラマは成立しなかったと言っても過言ではないくらいに、「勇猛果敢、支離滅裂」を地で行くタイプの鷺坂室長の言葉に、何度もはっとさせられた。, どんなに困難に見えても、それを乗り越えてやるという意志さえあれば、道はひらけていくのだというのが、ドラマのエピソードを通して、伝わってきて、今の自分を支える言葉になっている。, 怒りという感情を我慢することはない、でも、その感情にかまけて、相手にぶつけることは、何の解決にもならない。, 相手に理解してもらえないと嘆くより、まず、相手を理解すること、相手に理解してもらうために自分ができることを考えるのが大切なのだと、改めて実感した。, 剛さん演じる空井が、要潤さん演じる片山さんに放った言葉を、片山さんが空井にそのまま返したこのセリフも、とてもよく覚えている。, 大切な人に気持ちを伝えられることが如何に尊いことなのか、ドラマのメインでもある、自衛官という職業も相まって、より身に沁みて感じられた。, このセリフは、結衣ちゃん演じるリカ(稲葉リカ役)が、航空自衛隊の説明会で使った言葉だ。, なりたいものになれなかったリカだからこそ、なりたいものになれなくても、必死で頑張っている空井と共に過ごしてきたリカだからこそ、この言葉の重みがより一層感じられて、心に残っている。, 最終話は、震災の話を基に作られていて、ここで言われる「あの日」とは、東日本大震災が起こった3月11日のことである。, このセリフを、言葉に詰まりながら、また、目に涙を溜めながら絞り出す鷺坂室長の姿に、見ているこちら側も、泣けてしまった。, 作品の中では、これまで数々の困難を乗り越えてきたリカと空井に向けての言葉だが、震災を含む様々な理由で、心に傷を抱えるすべての人々に、「諦めてほしくない!」という言葉が、届いたのではないかと思う。, お仕事ドラマとしても楽しめるが、やはり、2人のじれったくて、もどかしい恋の様子は、何度見てもきゅんきゅんしてしまう。, そんな心無いリカの一言が、膝の怪我によりパイロットの夢を絶たれた空井に投げかけられる。, でも、空井のことを全く知らないリカの放った、言葉の刃によって、それまでしまい込んで、ずっと目を逸らしてきた、空井の感情が爆発する。, 最悪の出会いから始まった2人だが、密着取材をきっかけに、リカは空井の怪我について知ることになる。, 自衛隊という組織に対してのリカの誤解や思い込みを知って、ムロさん演じる比嘉さんが言うこの言葉は、本編の中で、特に印象に残った。, リカがカメラをしまって、空井の苦しみにそっと寄り添う姿は、夢破れた自らと、空井の境遇を重ねているようにみえる。, なんて、どう考えてもプロポーズとしか思えない言葉をさらりと言い放つ空井に翻弄されて、あわあわするリカはとても可愛い。, 初回放送時には、キャラの性格上、憎たらしささえ感じさせるリカが、回を追うごとにどんどん可愛くなっていくのも、このドラマの見どころである。, ちなみに、空井は最初から最後までずっと可愛いので、これまでの剛さんのイメージとはかなり異なるが、空井のわんこ感がたまらなく良い。, 第二話で、リカが自らの過ちに気がつき、ナポリタンを食べながら涙を流すシーンでは、今度は空井がリカに言葉なく寄り添う。, 第二話の最後、にっこりと笑ったリカに空井が見とれるシーンがあるが、そのシーンを見るたびに、リカ役が結衣ちゃんであってよかったなと思う。, 笑顔ひとつで、あんなにも胸をときめかせることができるのは、新垣結衣ならではの魅力だと感じた。, 「互いを近くで感じて、五感をフルに使って、存在を意識しながら同じ場所を目指して飛ぶ。」, この空井の言葉が、とても印象的で、この”エレメント”という表現は、かなり気に入っている。, 第四話で紡がれる、柚木と槙、そして、リカと空井の関係性がこの言葉に凝縮されていて、先の”エレメント”の言葉に繋がるのだが、とても共感できる言葉で、特に心に残った。, 第五話で、2人が隣り合って朝焼けを見つめるシーンでは、またまたきゅんとさせられる。, 「いろんな人がいて、いろんな気持ちがあって、綺麗な朝焼けを一緒に見たいと思える人が、いたりして。」, そう言ったリカの横顔に見とれる空井の姿に、片山さんと同じく「奪え!」と言ってやりたくなった。, 航空救難団(メディック)が登場したり、鷺坂室長の過去にスポットをあてたエピソードになっている。, 空井が、嬉しそうにリカを呑みに誘う姿は、やはりわんこそのもので、藤枝がリカの彼氏ではないと知ったあとの破顔っぷりは、もうどうしようもないくらいにやけていて、こちらも頬が緩んだ。, やっと誤解が解けて、なんだかとっても幸せそうな空井が微笑ましいが、続く八話では、急展開が訪れる。, リカの父の話や、南明奈さん演じる芳川さんの話など、この回もエピソード盛りだくさんだったのだが、やはり、リカの思い出の猪苗代湖を、輸送機で通過するシーンは印象的だった。, 北海道行きの輸送機に乗り込む際に、手を取り合う2人の空気感が柔らかくてとても素敵で。, 猪苗代湖を通過したとき、リカの瞳にうっすらと浮かんだ涙と、それを見つめて、思わず目を逸らす空井の表情が、心に残っている。, このあと、前に記した「どんなに失敗しても、なりたいものになれなくても……。」のリカのセリフに繋がるが、ここの説明会のシーンの流れは、いつ見ても、感動と胸キュンが交互にやってくるので、困る。, その言葉とともに、リカの唇を奪った空井と、その空井の手を言葉なく取って走るリカの姿に、2人の想いがやっと結実したのだと、そう思えた。, 空井と空幕広報室を守るために、彼らから離れる決断をしたリカの、真っ青な唇を見て、胸が苦しくなった。, 一人で涙するリカと、リカの元に駆けだしたくても、リカのため、空幕広報室のために、それができない空井の姿に、見ている私も、胸を締め付けられるような思いだった。, 桐谷健太さん演じるキリーが、ブルーインパルスに乗るという、空井の企画を、約束通り、空井の隣で見届けたリカ。, 空にかかるバーティカルキューピッドがあまりにも綺麗で、この2人の関係が新しく、再び始まったような、そんな気配を感じさせる、とても美しいシーンだった。, 災害を目の当たりにしたからこそ、リカに荷物を背負わせたくなくて離れようとする空井と、その空井の真意を知って、彼の想いを尊重し離れようとするリカが切ない。, 震災の側面を丁寧に描き出している点も、非常に印象的だったが、そこから、止まってしまった時間を動かそうと奮闘する人々の姿を、空井とリカに重ねて描いている点も、心に残っている。, 「空井さんは、たくさんのものを抱えてて、抱えきれないくらいで。でもきっと、私には抱えて欲しくなくて。」, 「あの人は、ただでさえ一生懸命で…いつも自分から、険しい道を、選んでしまう人だから。」, 「自分がどんなに辛くても、あの人は…私には笑っていてほしい、そう思ってるんです。」, 最後、諦めかけた2人の心を繋ぐ、鷺坂室長の「諦めてほしくない!」という言葉が印象に残っている。, この言葉に背中を押されて駆けだした2人を見て、思わずカメラマンの坂手さんと同じようににやにやしてしまった。, そう言って空井の頼りなさげな愛の言葉を引き継いだリカに、わんこのようにじゃれつく空井を見て、この2人はもう大丈夫だなと、そう確信できた。, ハグも、リカをくるくると回す空井の姿も、お互いに思わずこぼれた笑顔も、そっと繋がれた手も。, リカにでれでれの空井が可愛いし、相変わらずさばさばとしていて、男前なリカもカッコいい。, また、震災について、あまり語られてこなかった別の側面を取り上げていて、様々なことを考えるきっかけを与えてくれた作品でもあった。, ドラマの続編は厳しいだろうが、原作小説でもいいので、スピンオフ的な、リカと空井の新婚生活、的なの見たいなぁ……と未だに思うほど。, 好きなことやどうでもいいことを書き綴る、ジャンル崩壊の趣味ブログ。花總まりさんとフレデリックが最優先。, banbi101さんは、はてなブログを使っています。あなたもはてなブログをはじめてみませんか?, Powered by Hatena Blog

CMの内容は自衛隊のソフトパワーにスポットを当て、ある女性自衛隊員とその父親の真実のエピソードをもとにしたものでした。

航空機パイロットとしての職務と広報室でのそれは、同じ航空自衛隊でありながらもまったく種類の異なるものでした。

原作は、有川浩さんのベストセラー小説「空飛ぶ広報室」。 有川浩さんといえば、実写映画化が決定した 「 図書館戦争 」 シリーズ、大ヒットドラマ 「 フリーター、家を買う 」 など数々のヒット作を生み出してきた人気作家です。 ドラマ「空飛ぶ広報室」の基本情報. その代表者が東都テレビの番組でさらに自衛隊に対して一方的な侮辱をしたにもかかわらず、生放送の番組中に東都テレビ側からの訂正や謝罪は一切ありませんでした。 ためらう空井に、鷺坂はある新聞に乗っていた読者の投書欄の切り抜きを渡します。 小さい頃から夢見るほど戦闘機に思い入れのあった空井は、偏見で物を言う稲葉に対して激昂してしまいます。 TBS 日曜劇場『空飛ぶ広報室』 ... 鷺坂正司(柴田恭兵) 階級について ※ クリックで人物詳細がご覧になれます。 スペシャルコンテンツ. そのことでなおさら稲葉に顔向けできないと落ち込む空井でしたが、意を決して稲葉へ電話をかけ、すれ違っていた2人の関係はようやく雪解けのときを迎えました。

「空飛ぶ広報室」 のあらすじを起承転結で短く簡潔に解説!ストーリーのネタバレ注意!→主人公の空井大輔は、小さい頃からずっと夢見てきたブルーインパルスのパイロットになることが現実になりかけていたある日、不慮の事故によってその夢を永遠に断たれてしまいます。 その投書には、空井と稲葉が疎遠になったきっかけである一方的な自衛隊批判に対しての反対意見が書かれており、ペンネームからそれは稲葉が書いたものであることは明らかでした。