(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); クライマックスシリーズ進出争いを演じるも2019年シーズンは4位、チーム投手成績も4位、防御率は3.90の成績に終わった千葉ロッテマリーンズ。, 2005年のリーグ制覇以来、優勝から遠ざかっているチームで若手投手の台頭がチームに勢いを与えてくれると思います。, 小島和哉選手は埼玉県出身で1996年生まれの23歳、身長178センチ、体重81キロ、左投げ左打ちで2018年ドラフトにおいて3位名を受けました。, 最速147キロのストレートを投げ込み、変化球はスライダー・カーブ・カットボール・チェンジアップを投げ分けます。, 高校は埼玉県の浦和学院高校に在籍していて、1年生の夏からベンチ入りを果たすと甲子園には12年夏・13年春・13年夏に出場していて、高校2年生の春の甲子園では5試合42回を投げて自責点3の圧倒的な成績を残し、全国制覇に貢献しました。, 甲子園の通算成績は53回2/3を投げて35奪三振、防御率2.01の好成績を収めていて、高校在学中に第10回U18アジア野球選手権の代表に選ばれるなど、世代を代表する投手といっても過言ではない高校生時代を送りました。, 高校卒業後は早稲田大学に進学し、1年生の春から登板を重ね、2年秋と4年秋にリーグ防御率1位の成績を残し、大学通算22勝を挙げるなど順調に成長を重ね、大学在学中に日本代表に2度選出されました。, 2018年に行われたドラフト会議で将来的にチームの主軸として、長期間にわたっての活躍が期待できることから、千葉ロッテから3位指名を受けて入団しました。, プロ入り1年目ながら開幕ローテーションを勝ち取ることができるも、初登板の西武戦で2回8失点と打ち込まれましたが、降格後のイースタンリーグでは11試合に先発して2勝2敗、防御率はリーグ2位の2.00の好成績を残し、7月上旬に1軍に復帰しました。, 5回目の先発となる8月14日の日ハム戦でプロ初勝利を挙げ、2019年シーズンは10試合に登板して3勝5敗、防御率4.31の成績を残しました。, 小島和哉選手は吉井1軍コーチのもとでツーシームの取得を目指してトレーニングを続け、新たな武器を手に来季を戦おうとしています。, プロ入り1年目は手探りで苦労したと思いますが、2020年シーズンは小島和哉選手が1軍のマウンドで躍動してくれると信じています!, 小野郁選手は福岡県出身で1996年生まれの23歳、身長175センチ、体重67キロ、右投げ右打ちで2014年ドラフトにおいて楽天から3位名を受け、2019年オフにロッテから楽天に移籍した鈴木大地選手の人的補償で千葉ロッテに加入しました。, 最速153キロのストレートを投げ込み、変化球はスライダー・カーブ・フォーク・カットボール・チェンジアップ、シュートを投げ分けます。, 高校は福岡県の西日本短大付属高校に進学し1年生の夏からベンチ入りを果たし、秋にはエースとして活躍していましたが、高校の3年間で甲子園の出場はかないませんでした。, 小野郁選手はエースとしての活躍も注目されていましたが、打者としても長打力を打てる選手として魅力的で、スイングスピードの速さ、リストの強さ、本塁打も打てることが評価され2014年のドラフト会議で東北楽天から2位指名を受けて入団しました, プロ入り1年目は主に2軍戦に出場し22試合に登板して3勝、防御率3.09、8月に1軍のマウンドを経験すると4試合に登板しました。, 2016年~2018年シーズンは1軍での登板は数試合にとどまり、主に2軍戦で経験を積んでいた小野郁選手ですが、2,018年には2軍戦で38試合に登板し、防御率1.86、20セーブを記録するなど、徐々に力をつけていきました。, 2019年シーズンは1軍戦で過去最多となる13試合に登板し、防御率は6.27と課題を残す結果となりましたが、2軍戦では2年連続のイースタンリーグのセーブ王のタイトルを獲得しました。, 2軍では抜群の安定感を見せる小野郁選手ですが、1軍のマウンドでは通用しないことから、2019年の秋季キャンプでは投球の幅を広げようと決め球として使うフォークボールと新たにシュートの取得に励み、来季の1軍での活躍を狙いました。, 2020年シーズンは移籍により、新天地のロッテで戦うことになった小野郁選手は「1試合でも多く1年間1軍に帯同し、期待を超えられるようにしっかりとやっていきたい」と意気込みを語りました。, プロ5年間で1軍勝利のない小野郁選手ですが、2軍戦ではある程度の成績は収めているので新天地のロッテで活躍してくれることを楽しみにしています!, 中村稔弥選手は長崎県出身で1996年生まれの23歳、身長177センチ、体重86キロ、左投げ左打ちで2018年ドラフトにおいて5位名を受けました。, 最速146キロのストレートを投げ込み、変化球はツーシーム、スライダー・カーブ・フォーク・シュートを投げ分けます。, 高校は長崎県の清峰高等学校に進学し、1年生のころからベンチ入りを果たし、県大会ベスト8が最高成績で甲子園の出場はありませんが、3年生の夏の県予選では大会タイ記録の18奪三振の快投を披露しました。, 大学は亜細亜大学に進学すると2年生の春季リーグで最優秀投手・ベストナインを獲得するなど、大学在学中にいくつものタイトルを獲得し大学通算成績は53試合に登板して18勝12敗、253回を投げて197個の三振を奪い、防御率は2.31の成績を収めました。, 先発、リリーフ、セットアッパーのすべてをこなすことができ、制球力・体力・ツーシームの精度の高さが評価され2018年のドラフト会議で千葉ロッテから5位指名を受けて入団しました。, プロ入り1年目の2019年シーズンは6月に中日戦でプロ初登板を果たし、3回までをパーフェクトに抑える投球を披露するも2巡目の対戦となる4回に打ち込まれ、プロ初登板は6回途中5失点で降板しました。, しかし、2軍戦では好調な成績を収め、7月に行われたフレッシュオールスターでは3者連続三振を奪い優秀選手賞に輝きました。, 2019年シーズンが終わってみると2軍戦で16試合に登板し6勝4敗、88回を投げて奪った三振は70個、防御率は2.65の成績を収め、1軍戦では10試合に登板して1勝1敗3ホールド、25回を投げて奪った三振は21個、防御率4.32の成績に終わりました。, 1年目から1軍のマウンドを経験し、2019年シーズンは主にロングリリーフを経験した中村稔弥選手は来季の課題を「球速アップ」とし「来年はもっとレベルアップをして1軍で抑えたい」と意気込みました。, 三振が奪えていることから中村稔弥選手が来季は課題である球速を挙げ、2019年シーズン以上の活躍を見せてくれることを楽しみにしています!, 千葉ロッテのオフの補強を見ると、球団として数年かけての育成を視野に入れている気がします。, 即戦力選手よりも育成という事で今回紹介した3選手がいずれも活躍の機会を与えられることだと思いますので、2020年シーズンのマウンドで3選手が躍動してくれることを楽しみにしています!, 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。, 私は30代独身で実家住まいです(^^;。昔から野球が大好きで、高校野球やプロ野球などをよく観戦していました。, 特に高校野球の甲子園はほんとうにたくさんのドラマがあって、感動的ですし、毎年楽しみに観戦しています(^-^)b.

【ロッテ】小野郁、初の開幕1軍へ原点回帰のストレート勝負「真っすぐのピッチャーになりたい」 昨オフの移籍市場で注目を集めたロッテと楽天。ルーキーを含めた互いの新戦力が「スポーツ報知」のインタビューに応じた。 開幕前となると今年のチーム状況、展望を題材とするのが普通なのですが、既に前回のnoteで記載致しましたので、長文ですが宜しければ、こちらの方をご覧になってください(まさか執筆後に西野勇士が右肘靭帯損傷で離脱とは…)。, 当初は練習試合の内容を振り返ろうと思い、このnoteを執筆しましたが、書けるほどの内容が皆無な練習試合だったので断念しました。しかし、細分化すると自粛期間を経て、3月のオープン戦から私の中で大きな変化を感じた投手がおり、少しイチオシに名乗り出てきたかという事で今回取り上げます。その名は小野郁です。, 西日本短大附属高校から2014年のドラフトで楽天に2位指名を受けて入団。楽天での5年間は通算39試合全て中継ぎ登板、防御率7.30という成績ではあったが、2軍では1年目から22試合で防御率3.09を記録、18年には39試合で3勝3敗20セーブ、防御率1.86, 19年には35試合で2勝3敗14セーブ、防御率3.32をマークし、2軍で2年連続最多セーブのタイトルを獲得しています。, 19年オフに鈴木大地のFA移籍の人的補償によりロッテに移籍。この時、松本球団本部長も若くて勢いのある投手に狙いを定めたと仰っておりました。最速153キロの直球に2種類のスライダーを武器にする、今年で6年目, 24歳の右腕です。, 上の図は小野投手の練習試合における成績です。5試合で防御率1.76をマーク。最初の2登板では久しぶりの実践ということもあってピンチを作りながら抑える形となりましたが、その後3試合では打者11人に対し被安打1本, 6奪三振, 無四球とほぼ完璧な投球を見せました。吉井投手コーチもこの練習試合でイキの良かった投手に挙げていました。, 次にこちらは、小野投手の練習試合における全投球の割合です。たった1球だけカーブを投げていたようですが、基本はストレート(63%), スライダー(28%)で9割を占める形となっています。, 3月のオープン戦で吉井コーチは小野に対し「真っ直ぐでしっかり追い込んで、変化球を生かすように」とコメントしており、その教えを受けた影響でしょう。勝負球として、高速スライダーをこの時期に習得しており、今回の練習試合ではその投球スタイルを構築したように思えます。, 先程、投球の9割をストレートとスライダーで占めると述べましたが、細かく見ると残り8%のフォークは主に左打者に対して、この練習試合では投じていることが明らかとなりました。, ストレートの平均球速は145.8km/h, 最速は6月14日西武ドームでの153km/hを記録しております。おおよそ140km/h台後半は再現性を保ってマークするという見立てでいいでしょうか。, スライダー、フォークも平均130km/h台と速い部類に入るでしょう。フォークと異なりスライダーは左右同じ程度の割合で投げています。, ただし、いずれも西武ドーム登板時における平均球速がフォーク138km/h, スライダー134.6km/hと高めに表示されていた為、その分高くなっているという考慮は必要かもしれません。特にスライダーは+2.5キロ差がありました(ストレートも同様に差があり)。それでも速い部類ですが。, 次に投球内容の図に移ります。ここからはサンプル数が少ない為、投球割合の多いストレート、スライダーに焦点を当てます。そして絶対とは言い切れないので参考程度に考えてください。, 赤掛けの項目を見ると、スライダーの空振り率が20%と突出している事が分かります。全体の7奪三振のうち5つをスライダーで奪っており、本人もコメントしていた通り大きな武器となっています。, 一方、青掛け項目を見ると、投球の軸となるストレート、スライダー共にボール率が高めのように思えます。特にストレートは見逃し率との隔離が大きく、見た感じでもボール球が少し多かったように思います。全体で1つしか四球を出してはいませんが、これを見るとシーズン中も制球に苦しむ場面があるのは否定出来ないかもしれません。, ただし、スライダーに関しては空振りを狙うとなるとボールゾーンの割合は高めに出ると思いますので、彼がこの球を長所としてる以上、その点は許容すべきだとは思っています。, 実際の投球を見てみましょう。これは6月14日の西武戦、7回4番手として登板したときのものです。, 先頭のスパンジェンバーグを膝下スライダーで、次の源田壮亮を外スライダーで連続三振。1つ失策出塁を挟み、山川穂高を138キロのスライダーで空振り三振に仕留めました。回跨ぎで8回もマウンドに上がり、外崎修太に二塁打を浴びる形で降板しましたが素晴らしい投球でしょう。いずれも三振に斬って取った球がスライダーです。この動画からは2種類確認できると思います。1つは膨らませる軌道のスライダー。主に左打者に対して膝下を狙う勝負球として使うように見えます。膝下の場合、もう少し膨らみ抑えた方がと思うかもしれませんが、この水準で十分だと思います。強力、西武打線を封じ込めるのですから。, 膝下に加えて、源田へのラストボールのように、外低めに入れ曲げるスライダーも使い分けると非常に効果的です。, もう1つは途中までストレートの軌道から滑り落ちるかのようなスライダー。この動画での山川穂高へのラストボールがそれに当たるでしょうか。角度ある直球に見えるも打者が振ったら消えていく…というような素晴らしい球です。現代で言うスライダーとカットボールの中間球を意味するスラッターに近いです(多分、3月から習得を目指したスライダーはこちらの方だと思う)。前述引用の新聞記事においても、, このスライダーを速い球速帯で2種類投げる投手はロッテにおいてあまりいない為、これを使い分けられたらかなり貴重な戦力になると思います。, 先程ストレートのボール率が高めかと述べましたが、この動画内でもストレートのコマンドには少し課題があるようにも見えます。カウントは取れていますが、狙った構えた箇所にきっちり投げきれてるかといったら、やや微妙に思えます。それでも源田選手のファウルの打球を見ても分かるように、球に力はあります。これだけ力があればストライクゾーン内でも勝負出来るはずです。, 吉井コーチのコメントからも期待が伺えそうですが、下記の形態でまずは中継ぎBチームでしょう。, 以前、noteでも記載しましたが、この役割は地味ながら役割がいくつもある重要なポジションです(詳しくは下記を参照)。まずは首脳陣の信頼を掴み取ってもらいたいですね。, 大きく腕を引き、胸を前にせり出すフォーム、球種や引き出しの少なさ、力押し感のある投球スタイルから見て、今後もリリーフが適任でしょう。長らくブルペンを担ってきた松永、益田、大谷、内らもベテランの域に達しており、新たな風を起こしてもらいたいです。, いきなり入れ替わりで楽天に移籍した酒居知史の穴埋めをといったことは求めませんが、個人的に春先と比べて一番期待値が上がったのは彼ではないかと思っております。, ここまでをまとめるとこんな感じでしょうか。ストレートとスライダーの2球種がメイン、中でもスライダーは大きく曲げて膝下を狙う、左打者の外から入れ曲げる、ストレートの軌道から外すなど多彩な起用をしており、これらの再現性を高め、更に落ちる球を上手く使えれば、支配的な投球も可能だと思います。課題はゾーン内で勝負出来る、ストレートのコマンド力でしょうか。彼にとって、飛躍の年になることを期待したいです。, 遠回りしましたが、いよいよ、この日がやって参りました。勝ち負け、個人成績も大事ですが、とにかく今年は全員が1年間怪我なく健康に、無事にシーズンを過ごして欲しいです。, そして終わった時に今年はやり切ったと言えるようにしてもらえればと思います。拙い文書だったと思いますが、最後まで読んでくださった方々ありがとうございました。.
小野郁投手のプロ入りまで.


小野 郁おの ふみや西日本短大付(福岡)3年投手・176cm70kg・右投右打才色兼備の二刀流スター候補生投げて、打って、おまけにマスクもいい。最速ばかりが騒がれる昨今、常時の球速帯が速いところもこの投手のセールスポイントで、相手の目線を意識して緩急をつける、したたかさも秀逸だ。 最速150キロ右腕からますます目が離せない。 【菊川光一】 小野郁(おの・ふみや)1996年(平8)10月23日、福岡・久留米市生まれ。 身長は175cm、体重は67kgです。 .