初めて観た時衝撃を受けました。 大勢の客でにぎわう酒場でピンボール台に押し付けられてレイプされるジョディ・フォスターの体当たりの演技はもちろんのこと、この誰にでも起こりうる性犯罪の現実についてですよ。. オフィシャル・シークレット2020年5月22日(金)、TOHOシネマズシャンテほか全国ロードショー配給:東北新社 STAR CHANNEL MOVIES©2018 OFFICIAL SECRETS HOLDINGS,LLC.ALL RIGHTS RESERVED. 遠慮・謙虚な告発文は禁物。 週刊実話=内部告発係 高級飲食店の食材偽装、宅配業者のずさんな荷物管理、ネット通販の不当な価格表示などなど ──コンプライアンスが厳しいはずの有名企業で、耳を疑うような不祥事が頻発している。 そこで本誌は、こうした「有名企業の内部告発」を募� 幸せの行方は怖い実話!感想とネタバレ . 『告発の行方』(こくはつのゆくえ 原題:The Accused)は、1988年のアメリカ映画。, サラ役を演じたジョディ・フォスターが第61回アカデミー主演女優賞、第46回ゴールデングローブ賞 主演女優賞 (ドラマ部門)を受賞した。, ある夜、一軒の酒場から1人の若い男が飛び出してきて、公衆電話から警察に店でレイプ事件が起きていると通報した。彼に続いて店から飛び出してきた若い女性が、通りがかりの車に助けを求めてきた。その女性サラは、酒に酔ってマリファナを吸っていたところを、3人の男たちからレイプされたのだという。, 地方検事補キャサリンはこの事件の捜査を行うが、加害者たちは合意の上での行為(和姦)と主張、サラに有利な証拠も何1つなく、キャサリンは渋々司法取引に応じる。それを知ったサラは深く傷つき、自傷行為まで起こしてしまう。, そんなサラの姿を見たキャサリンは事件の再捜査を決意、レイプを煽り唆した男たちを暴行教唆の罪で告発するのだった。, http://www.imdb.com/title/tt0094608/trivia?tr=tr0754014, http://www.imdb.com/title/tt0094608/trivia, https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=告発の行方&oldid=78310560. アンドリュー・ジャレッキー監督による実話ベースの怖い殺人事件ドラマ。こんな男と結婚したら最後です。52点(100点満点), ニューヨークで不動産業を営む富豪一家の御曹司、デイビッドは、父の反対を押し切り、平凡な家庭の女性ケイティと恋に落ちる。2人は結婚し、ニューヨー クを離れて自然食品の店を営み、つましくも幸せな日々を送っていた。ところが、父親はそんな息子を強引にニューヨークへと連れ戻してしまう。父の仕事を手伝うことになったデイビッドは、次第に奇妙な行動が目立ち始めていくのだが…。, 実際に起きた事件をモチーフにしたサスペンス・スリラー。幸せだったカップルがやがてギクシャクし、家庭内暴力が増え、ついには妻が行方不明になってしまう、という最低の結末を迎える不幸な物語。, 夫デイビッドが気持ち悪すぎて、またそんな夫に惚れて、暴力に耐え、命の危険を犯しながらも共同生活を続けた妻も奇妙でした。, ただ、どんなに亭主関白、男寄りの立場でこの映画を見ようとも今回ばかりは夫デイビッドを擁護する要素が一切ありませんでした。こんなに冷酷で醜く薄気味悪い男の登場人物もなかなかいないです。, こんな奴と結婚した女はやはり男を見る目がなかったんでしょうか。せめて事件に巻き込まれる前に逃げるべきだったのはいうまでもありません。, 金持ちの彼との結婚生活を続けることで今の生活レベルを維持したいという下心に加え、もしかしたら物事がこの先いい方にいくのではないかという見当違いの希望を持ち続けたのがいけなかったのかもしれません。, 完全に理性、判断力を失っているケイティもまた精神を病んでいたと言えそうです。まあ、あんな男といたら誰だって頭がおかしくなるでしょうが。, この映画は十分にハラハラドキドキします。しかしそれも全ては「実際に起きた事件」という後ろ盾があってこそですね。途中でダレる時間帯もあるし、退屈もします。, 実際の事件はこの映画のストーリーよりも遥かに奇怪で長編のドキュメンタリーが何本もできそうな濃い内容です。アメリカの複数のサイトで詳細が記されています。, 後にロバート・ダーストは、テレビ番組の収録中、ピンマイクをつけたままトイレで独り言を言ったのが録音されて、逮捕されています。, 「ドライヴ」とこの映画を見ると、ライアン・ゴズリングの悪役の演技にはパターンがあることが分かり、思ったより二つの微妙な役の違いが出しきれてなかったかなという気がします。, その一方でケイティを演じたキルステン・ダンストはこの映画といい、「メランコリア」といい力強さがあります。, ゴミ箱の近くで血に汚れた下着を見つけたときの顔、あれはすごいですね。青筋をたてて、胸が裂けるような、あんな恐ろしい女の表情はできれば見たくないです。, 海外在住。映画ブログ歴10年以上。年間300本以上の映画やドラマを鑑賞。特技は文句を言うこと。, 同ブログでは読者のリクエストにお応えします。面白い映画、テーマ、ゴシップ、人生相談などがありましたら問い合わせフォームからリクエストしてください。, 実際に裕福なオカシイ家庭に3代目として生まれた経験があるので(父の代で会社はダメになった)裕福な家庭でも教養が無いと(教育は昭和一桁生まれの父の兄弟は高卒以上)家は崩壊するのを見ているのであながちこの低レベルと述べる気持ちの悪い男や(私の父みたいだけど女装癖はない)判断力の無い女(私の母みたい)なんかは見覚えがあるのでこの監督は事実を伝えてるんだなと言う気がします。, mamarin42さん 裕福に加え、この主人公の場合は母親の自殺を7歳のときに目撃したというのが精神病の核になっているようです。, 2013 Oct 16.初めてこの映画を見ました。RYAN GOSLING出演の作品と言うことで興味がありましたが、観終わった今はRobert Durst本人について、考えさせられています。ただ、2時間弱の物語に収めるのはちょっと無理かなと・・そんな気がしました。こちらのブログ初めて拝見させて頂きました。映画死ぬほど(? 【告発の行方】/1988年/アメリカ/シリアス/酒場で3人の男にレイプされた女性サラが、地方検事補キャサリンとともにその場にいた男たちを告発する映画のネタバレ・感想・評価・レビュー・思い出です。 | ジャンル&得点. 2003年イラク開戦前夜、英米政府を揺るがせた告発記事。その記事は英国女性諜報職員のリークだった。本作は衝撃的な実話を基に、政府vs告発者の真相を描く、ポリティカル・サスペンスだ。 時事的話題に絡めて現代女性の姿を映画からピックアップする連載コラム「シネマの女は最後に微笑む」(ForbesJAPAN)第二回がアップされています。, 今回取り上げたのは、『告発の行方』(1988、米)。原題は『The Accused』(被告人) ブログを報告する, 「性暴力への」ではなく正しくは「性暴力被害者への」ですが、まあ通じるだろうということで短くなりました。, 『紙の月』の主人公と総理夫人の共通点について考えた(「シネマの女は最後に微笑む」更新), 妻が同性愛者とわかった聖職者の決断に注目する『ロニートとエスティ』(連載、更新されています). 映画「グレース・オブ・ゴッド 告発の時」を日本公開前に結末までネタバレ!キャスト情報、みどころ、モデルとなった実在事件についても詳しく掲載しています! 実話を基にイラク戦争の舞台裏をポール・ハギス監督が映画化した「告発のとき」のネタバレあらすじを結末まで紹介。元軍人の父親はイラク戦争から出征後に帰国した息子が米軍基地から姿を消したと知らされ女性刑事エミリーの協力のもと All rights reserved. ©The Accused/告発の行方より引用. 「天衣無縫」と「温故知新」を信条として、主に古い洋画を好む映画好き。様々な映画を観たいのにホラーだけは怖くて観られない可哀相な初老。更新情報はFacebook、Twitter、Instagram、Pinterestから配信しています。, 1988年/アメリカ/監督:ジョナサン・カプラン/出演:ジョディ・フォスター、ケリー・マクギリス、バーニー・コールソン、レオ・ロッシ、アン・ハーン、カーメン・アルジェンツィアノ/第61回アカデミー主演女優賞受賞, 注※このサイトは映画のネタバレしようがしまいが気にせず好きなこと書いてます!未視聴の方はご注意ください!, 大勢の客でにぎわう酒場でピンボール台に押し付けられてレイプされるジョディ・フォスターの体当たりの演技はもちろんのこと、この誰にでも起こりうる性犯罪の現実についてですよ。, 「酒を飲んでマリファナやって挑発的な格好をしていたからレイプなんかされるんや」??, ほんなら酒飲んでマリファナやって挑発的な格好してる女性は全員レイプされてもええんかい。, 魅力的な女性を見ると欲望を抑えられない低能のアホどもをいてこます映画、【告発の行方】です。, 道路沿いの酒場から飛び出してきた乱れた服装の女性。彼女は通りすがりのトラックに助けを求め、病院に送ってもらいました。, すぐさま地方検事補のキャサリン・マーフィー(ケリー・マクギリス)が保安官と共に捜査を開始。, サラの証言をもとに、その夜の内にまだ酒場にいた加害者2人が、翌日には3人目の加害者でまだ大学生のボブ(スティーブ・アンティン)が逮捕されます。, 冒頭にも書いたとおり、サラはあの夜、恋人と喧嘩をして酒をがぶ飲みマリファナを吸ってた上に、ほとんど裸みたいな肌が露わになる服装をしていました。, もともと容姿は美しいし、ノリは良いし、部屋着には「猛虎」って書いてあるし(関係ない)、まあ言うたら「派手な子」ですわ。, だからなんやねんって感じですけど、加害者3人は口を揃えて「レイプなんかじゃなくて合意の上だった」と言うし、目撃者は「あれはただのセックス・ショーだ」と言うし、サラはサラで事件の前にボブを見かけて「(ケンカしてる彼氏へのあてつけに)あの子とセックスしてやろうかしら」なんて言ってるし。, これでは勝てないと目もくしたキャサリンは弁護側との取引に応じますが、それを聞いて落ち込んだサラを見て再び奮起。, 今度は加害者の3人ではなく、レイプ現場で「やっちまえ!」だの「つっこめ!」だのはやし立てていたアホどもを“犯罪教唆”の罪で告発します。, でもサラ側の証人はサラ自身とサラの友人で酒場のウェイトレスをしているサリー(アン・ハーン)の2人だけ。, 慣れないスーツに身を包んだ小柄なサラが、法廷で涙ながらに「あの夜」について語る姿には同情しますが、まだこの時点ではキャサリンにも視聴者にも真実は分かりません。, だって第三者の証人がいないんだもん(サリーはピンボール台の周囲がただならぬ雰囲気なのを見て逃げ出したので余り当てにならない)。これは致命的ですよね。, 現場での一部始終を見ていた彼が証言台に立って初めて、「あの夜」の回想が映し出されます。, 「あの夜」、魅力的な女性サラは、確かに挑発的な服を着て、酒を飲みマリファナを吸い、腰をくねらせながらダンスを披露していました。, でも普通の客も大勢見ている前で、ピンボール台に押さえつけられて、3人もの男に入れ代わり立ち代わり犯されていい理由になるわけもない。, この回想の下りは映像も発言もまったくオブラートに包まれず、恐らく時間軸も実際のそれに近くしてあって、ジョディ・フォスターの体当たりの演技うんぬん以前に、サラの立場でいえば「地獄の時間」である数分を完璧に再現しています。, 今回レビュー記事を書くにあたってDVDを再視聴した私ですが、この回想シーンは早送りしました(禁じ手)。, ケンの証言のお陰で、「あの夜」ピンボール台の周りではやし立ててたアホどもは犯罪教唆の罪に問われることになり、この判決によって加害者3人の罪も「強姦罪」として再び裁ける可能性が出てくるそうです。, 奇しくも【告発の行方】の主演女優は2人共、2010年代に入ってからレズビアンであることをカミングアウト、それぞれ女性と結婚しています。, ケリー・マクギリスは実際にレイプ被害に遭ったこともあるし、奇妙なつながりが感じられる映画です。, 1902年公開の【月世界旅行】から2010年公開の【ブラック・スワン】まで。一世紀以上に渡り製作されてきた世界中の無数の映画をたったの1001本に選りすぐり、一生に一度は観ておくべき不朽の名作としてまとめた無謀なリスト。眺めているだけでもテンションが上がってしまう映画好きにはたまらないタイトルがぎっしり。あなたは何本観てますか?, ある夜、一軒の酒場から1人の若い女性が飛び出してきた。その女性サラは、酒に酔ってマリファナを吸っていたところを、3人の男たちからレイプされたのだという。しかし加害者は全員合意の上だと主張。地方検事補キャサリンは、サラに有利な証拠が何1つないこの事件の捜査を行う。, 恋人と喧嘩をして酒をがぶ飲みマリファナを吸ってた上に、ほとんど裸みたいな肌が露わになる服装. コンテンツは、特に記載されていない限り、CC BY-SA 3.0のもとで利用可能です。 最終更新 2020年7月4日 (土) 14:23 (日時は個人設定で未設定 … このところ関連エントリー、1、2、3、4、をあげている列車内レイプ事件と関連セクハラコメントについて、この映画を思い出しました。「告発の行方」(1989年公開… 、4、 をあげている列車内レイプ事件と関連セクハラコメントについて、この映画を思い出しました。, ジョディ・フォスター演じるヒロインがレイプされて、訴えて裁判で闘うお話。だいぶ忘れてしまったけどストーリーを読み返すと法廷物の要素が強いんだな。, なんかうらぶれた酒場でホットパンツにシャツのみなりのジョディ・フォスターが酒か薬でハイになって、踊るような身をくねらせるような仕草をしていたら、居合わせた男たちがその気になってレイプして、周りの男が囃し立てたってのは何となく覚えている。, あんな挑発的なことをしたんだから、その気があったんだろう、って話になりそうなところを裁判で闘うんですね。, ジョディ・フォスター様が色っぽくしねしねするのだから、「わーかっこいいい」とわたしも思いますし、「エッチしたいー」というのは十分に理由のあることと思います。, 女性が嫌がっているから、無理やり押し倒してはいけないという前に、あんなに色っぽくてそそられたんなら土下座してお願いするほうが、いっそ潔いと思いもする。, なんか襲うというのは、自分がみじめじゃないか、という気がしたり・・・。そう思いません?, ずいぶん前に、女好きで知られる役者だかが、週刊誌の対談でどうしてモテるかみたいな話をしていたんですが、「もうひたすらお願いしまくる」と言っていて、思わず笑ってしまいました。笑ったけど、そうか、女性にしてみれば相手に熱意があるとかではなく、気取って自意識の重い奴などうるさくてやだけど、あっけらかんとH,Hっていっている男のほうが付き合いやすいかなあ、と思ったものでした。残念ながらもって生まれた性質で、わたしには真似ができないけど。, だから色っぽく踊っている見知らぬ綺麗なねえちゃんにそそられたのなら、「わーい、、お願い」ってほうが、自然というか自分の範囲というか。そこで襲っちゃうって、自分が壊れたような気がする。だって女見たら襲うのがデフォってわけないでしょ。普通の人間、いくらなんでも。, まあ、そこで、「げへげへ、本当はやりたいんだろう、ねえちゃん」って思考がポルノサイクルになるんだろうけど、そこがまた何だかダサいというか、なんというか。滑稽本とか落語にあるように、初めて芝居をみた田舎ものが真に受けて舞台に飛び上がって悪役に殴りかかるのと、ポルノサイクルで思考するのと、なんか似ていると感じるからかなあ。, 自分でも分析しきれてないんですが、男はそそられたら襲っちゃうってのが、それほど納得できない。理性で抑えるとかなんとかというのともちょっと違ってね。, もちろん、人間は罪業深重な身でありますから、襲うかもしれないよ。わたしだってレイプ犯になる可能性があるとは思うけど、それは、金のためなら友達や仲間を裏切るとか、名誉欲のために人を踏みつけにするとかの可能性と同じようにあるわけです。, なんかちゃんとした映画を例示したのだから、もっとまともな文体できちんとした論考をかけばいいんだろうけど、ぐしゅぐしゅな話になっちゃった。, でも「男はみんな野獣」みたいな言い方を、当然のように宣言する心理と言うのが、なんか卑俗な気がする。そういうのって率直でもなんでもなく、独善と浅慮ではないか。, そして、「男の本性」なるものを本音として語るという姿勢と、「平和」、「平等」、「自由」などの価値を言うものを未熟や偽善として嘲る姿勢とが似ているように思います。, かの馬鹿コメも、そういう点では典型的にヘイトコメントで、だからこれだけこだわってあたしが何度も関連エントリーをあげたんだろうな。, もとの事実は重いから、長崎市長銃撃と同じように、そうたやすく論じることにためらいがあるんだけど、あの馬鹿コメ(言っている内容を自分でも信じていないだろうからその意味ではネタだろうけど)の元となっている、「男は野獣」みたいな社会意識、あるいは、「告発の行方」で周りの男たちが囃し立てたような共犯感覚というのが、ひじょーに不愉快。これも「平和なんてあまっちょろい」と言い募る態度を連想させるからか。, 「ヘイトコメントを哂え」の補助として始めたこのブログとしては、どうしてもこだわってしまうのであります。.