実際に私は10年間あまりJリーグ下部組織チームでサッカーコーチをさせていただいてきた経験から、さまざまなチームのコーチの指導を見てきました。, それに私自身高校時代は体罰のあるような理不尽な指導に悩まされた経験もあることから、本当に指導者の重要性を人一倍考えてきたわけです。, なぜなら、サッカーの技術は本当にその教わっているコーチによって大きく左右されてしまうからです。, 実際に私の指導してきたJリーグ下部組織チームの代表の方は、本当に選手を上手くすることが上手な方でした。, そう、彼に指導を受けた選手達は本当に魔法のようにサッカーが上手くなってしまうのです!, そして、選手もやる気にみなぎってチーム自体も強くなって、周りのチームとはまったく質の違うサッカーをするようになっていってしまうのです!, 私もその代表の背中を10年間みてサッカー指導を学ばせてもらいましたが、本当に子供は指導している大人次第で良くも悪くもなってしまうといった事実を目の当たりにしてきました。, 飼い主の言うことをまったく聞かずに、「ワンワン」吠えている犬も、プロの教育を受ければ、たくさんの芸を覚えるくらいの犬に育ってしまいます。, ですので、もしあなたのお子さんがダメコーチに教わっているかどうかを確かめる意味でも、, もし、今回の特徴が、あなたが現在教わっているコーチに多く当てはまるのであれば、正直環境を選び直した方が良いと私は本気で思います。, 後悔しないサッカー人生を歩んでいただけるよう、是非最後まで目を通していただきたいと思います。, ちなみに私はサッカー指導者として、1度も子供の前ではたばこを吸ったことがありません。, 今では私もたばこは吸いませんが、過去に吸っていた時期でもそれは必ず守っていました。, というのも、私が勤めていたJリーグアカデミーチームでは、そもそもたばこを子供の前で吸う事自体が禁止だったからです。, もちろん子供の前では当然で、子供がいなくてもそういった意識で生活している指導者がもちろん本当に良い指導者です。, 大人だから良い。子供だからダメ。なんて考えているような指導は大きな間違いなわけです。, 指導者がポケットに手を突っ込んで指導していたり、だらしないカッコをしていても当然よくありませんし、, 子供からのあいさつを待っているようなコーチは、子供の鏡になるという意識がまったくないコーチだと私は思います。, ちなみに私はYouTubeをつかって子供に直接学んでもらえるスポーツメンタルトレーニング講座を無料で開講していますので是非こちらもご覧になって下さい!, その指導者がトレーニングでさまざまな選択肢を与えてあげられていないなと丸分かりなんですよ。, 『お前がバカだからだよ!お前が何も教えてあげられてないからだろ!子供のせいにすんな!選手のプレーがお前の頭の中だよ!』, そして、そんな指導が当たり前だと思っている保護者の方も早くこういった指導が本当はだめだということに気が付いてほしいものです。, 子供はスポーツをやっていればだれでも辞めたいといった時はあるものです。ですが、原因と対処を考えれば必ずその悩みは乗り越えられるはずです。, これも先ほどの暴言を吐くコーチとリンクして、自分の指導力のなさを選手のせいにしてしまって起こる行為です。, なぜなら、『走る』といった行為にも、子供自らが上手くなるためにと思って走らない限りは心のどこかで手をぬいてしまうからです。, なので、ちゃんと体力をつける上でそういった体力トレーニングを行うのなら分かりますが、それでもだたの走りといった行為自体しなくても、トレーニングの設定次第でいくらでも体力を強化するトレーニングをすることはできます。, たしかに、小学生や高校サッカーくらいのレベルまでであれば、根性論を叩きこんで走りこみをすれば勝てるチームをつくることは可能かもしれません。, ですが、私の知り合いの後輩はJリーグ下部組織チームで育ち一度も高校まで走らされた経験がなくプロになったと言います。, 走ったから上手くなるといったわけではないということはこういった事からも分かります。, 勘違いしてほしくないのは、もちろん体力トレーニングを否定しているわけではないことです。, 画像出典:https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/football/jfootball/2016/07/03/200610/, 当時、中学2年だった中田選手は甲府北中のサッカーコーチをしていた皆川さんという方に、試合に負けた理由で罰走として50本のダッシュを命じられたといいます。, 子供たちは不承不承ながら当然のことのように「罰」を受けたのですが、ヒデだけはベンチの脇に立って走ろうとしないのです。怪訝に思った私は、 ちょっと自チームのコーチを観ていて(保護者?外野?として)試合中のコーチング... 日本女子サッカーには「なでしこ」リーグがありましたが、2021年の秋から女子プロサッカーリーグの「WEリーグ」が開幕することが発表されました。 自分でメニューを作成できるようになると、チームに適した練習が行えるので効果的です。, 小学2,3年生を対象とした壁パス(ワンツー)とドリブルを使い分ける3人組でのサッカー・練習メニューです。 あるサッカー少年団の50代の男性コーチは、技術の劣る子を罵ったり、個人攻撃をするところが問題でした。「少年サッカーは6年間で結果を出さなくてはいけない」と主張したため、「結果よりも全員の底上げを」と考えるコーチとたびたび対立しました。 スペイン・バルセロナに留学し指導者ライセンスを取得。 サッカーが上手くなるのは選手をコンフォートゾーンの外に出すということが必要。良いコーチとは居心地が良いのではなく、厳しいコーチである理由、なぜ選手が上手くなるのかを解説します。 少年サッカーダメコーチの特徴!最低教育から我が子を守れ! 少年サッカー指導者には、本当にダメコーチが数多く存在します。そして、そんな指導にあなたの大切なお子さんが犠牲になってしまっている可能性もあるのです!是非参考になさって下さい。 自分のサッカー経験、息子と歩んだ日々、コーチの経験からサッカーの育成に大切なことを考えています。, 20年間を振り返ってサッカーが上手くなる方法を考えてみた。息子とのサッカーで1番後悔したこととは?, 本田圭佑と岡崎慎司と香川真司と長友佑都。スター選手の明暗が分かれた理由を勝手に考える, 息子とボールを蹴り合うときに気を付けること。遠藤保仁が息子との練習でやっていたことと、息子へのアドバイス。ジュニアサッカーで重視すべきこととは?, フリーキックの名手ピルロ直伝!3つの蹴り方の秘訣。サッカー少年が絶対に知っておくべきユヴェントスの監督に就任したイタリア屈指のファンタジスタの名言とは!?, コーチに怒鳴られる子どもを守るということ。サッカー少年の親が絶対にやってはいけないこと。. ジュニア・ジュニアユース年代の指導歴25年。 現在300名程が所属する小中学生のサッカークラブを運営、指導。, 実際の指導現場に日々立ち続けたから知っていること、海外へ指導者留学したからこそ分かるもの。 コンビネーションプレーの基礎となる部分なので、低学年生にお勧めです。. スペイン・バルセロナに留学し指導者ライセンスを取得。 「目標や夢を叶えたい!」 「走る理由がわからない。俺たちだけが、走らなければならないのは納得できない。皆川さんも一緒に走ってくれ。だったら俺も走る」, 中田英寿選手のこの発言はなかなか指導者に対してできるものではないことはお分かりいただけるかと思います。, なぜなら、試合に負けたことについては、選手だけではなく、当然指導者にも責任があるからです。, 皆川さんというコーチの方は中田選手の話を認めて自分も一緒に罰走に参加したのだと言います。, で、実際に自分で走ってみたら20本でダウンし、そこで罰走は終了にせざるをえなかったといいます。, そして、この皆川さんという方はその後、自分の指導者としての理念や知識、スキルのなさを痛感し、のちにドイツに渡って3年間サッカーの指導法を学ぶことになったのだといいます。, きっかけをつくった中田選手もすごいですし、プライドを捨てて自分を変えたこの指導者の方の素晴らしいさが伝わる素晴らしいエピソードだと私には感じます。, 少年サッカーでお子さんの移籍問題で悩んでいる方は是非お読み下さい!子供のサッカー上達は環境によって雲泥の差がでます!, 先の話からもお分かりいただけるかと思いますが、子供達が試合中に何を表現するのかは、指導者がどれだけのことを与えられているかで決まります。, ですので、いつも同じようなトレーニングばかりしていては子供に選択肢は増えるわけがないのです。, といった古い概念のまま指導されているコーチの方が実際にはまだまだ多くいるのが現状なのです。, なので、そういった最新のトレーニングを受けている選手は本当に昔に比べてレベルが高く、小学生ですら大人のようなサッカーをします。, ですが、その一方で、そんな古臭いトレーニングばかりの指導を受けている子供はまったく上手くはなりません。, この練習はコーンを一直線にいくつか並べて、それを子供達が順番にジグザグにドリブルをしていくものです。, たぶん、サッカーをしていれば、だれもが1度はやったことのあるトレーニングなのではないでしょうか。, ですが、コーンといった決まったものに対してターンしたりドリブルをするシーンはリアリティーにかけるのでそういった俊敏性は身につかないのです。, なので、コーン相手ではなく、相手に対応したメニューを増やすことを考える必要があるのです。, サッカーはその時その時の状況によって、さまざまな判断をしてゴールを奪うスポーツです。, なので、そんなコーンドリブルに大半の時間をかけているような練習ではサッカーそのものが上手くなるわけがないのです。, 子供のサッカーを上達させるためにはさまざまな要素が必要でありますが、今回はその中でも特に重要な絶対に知っておくべき事をあなたにお伝えしたいと思います!, そう、せっかく数名の選手が集まった中で、一人でもできる練習をわざわざ並んで行うこと自体もったいないことなのです。, そう、順番待ちをしてシュートをうつ練習も今だに多く見かけますが時間がもったいないだけです。, このように、考えればさまざまな昔ながらの何も進化していないサッカー教育を平気で行っている指導者が山のようにいるわけです。, これは、先ほどの学んでいないコーチともリンクするわけなのですが、そもそも学んでいないような指導者は情熱がありません。, そう、これから練習だというのに、何のトレーニングプランももたないで、その場でただなんとなく教えているのです。, だからこそ、毎回同じトレーニングになってしまうのだと思いますし、それでは選手が上手くなるわけがないことは先ほどの説明からもご理解いただけるかと思います。, 例えば、そういった情熱がないようなコーチは子供を指導している雰囲気でなんとなく分かります。, そう、ポケットに手をつっこんで口だけで指導をしていたり、先に述べたように毎回同じトレーニングだったり、, サッカーのことをあまり分からない保護者さんだって、一生懸命教えてくれているかどうかくらいは分かると思います。, 指導者にはそれを仕事として行っている指導者やボランティアでやられている方それぞれいます。, もちろん仕事としてやられていればちゃんと指導してくれそうだとも思われるかもしれませんが、そうとも限りません。, 結局雇われコーチなら責任感を持って指導していないただなんとなくやっているコーチもいるのが現状です。, それなら、まだボランティアの熱心なコーチの方の方がよっぽど良いとまで思ってしまうくらいです。, そう、先ほども言いましたが、いくら熱心でも口だけで怒っているかたは熱心とは違います。, サッカーおいて状況判断能力を高めることは重要なことです。そして、今回は練習から判断を高めていけるる簡単なコツをお伝えします!, なので、もちろん勝つためにどうしたらよいのかは当然指導者は考えなければなりません。, とはいえ、そういって勝ちにばかりこだわってしまうとどのようなデメリットがあるのかといえば、, 驚くことに、1日中グランドにいて5分だけしか試合にでられなかったなんていう経験までお持ちの方までいるそうです。, このことに関して考えれば、それがどういった試合だったのかも重要なことだとは思います。, とはいえ、そういった公式戦だけではなく、練習試合ですら、サブの選手が試合に出場する機会が少ないといったクラブまであるそうです。, たまに、そういった指導者をみると、やっぱりサブの選手が上手くなっていない傾向があります。, そう、レギュラーの選手ばかりが上手くなっていて、サブの選手に成長が見られないのです。, それは、はっきりと言ってしまえば、その指導者が下手な子を見るのがめんどくさいなどと思っている証拠でもあります。, なので、もし、そのような状況が今いる指導者に感じられるのであれば、はっきりと言ってチームを変えたほうが良いでしょう。, 指導者の『負けたくない』といった気持ちは、指導の勉強をしたりすることに生かすべきです。, 間違っても、上手い選手だけを試合にだすといったことでその気持ちを満たしてはいけないのです。, このように、選手には勝てるように負けず嫌いな気持ちを持たせてあげることは指導者として大切なことですが、, あなたはお子さんがスポーツで燃え尽き症候群になってしまったのではないかと悩まれているかもしれません。それなら直ちにその原因を考え対処すべきです。お子さんを救ってあげて下さい。, もしかしたらあなたが指導を受けている指導者の方に当てはまっている場合もあったかもしれません。, 親であるあなたがお子さんに感情的になって怒ってしまうように、指導者の方だってたまには感情的になってしまったり、トレーニングに熱が入らなかったりしてしまう時もあるでしょう。, なぜなら、冒頭でもお伝えしましたが、本当に子供は指導している大人次第で良くも悪くもなってしまうからです。, なので、そんな貴重な時期が、ダメコーチに教わって犠牲にならないためにも是非今回の記事を参考に指導者選びをしていただきたおいと思います。, 子供のスポーツ上達を大きく左右するスポーツ教育法を期間限定で無料プレゼントしています!, お子さんが後悔しないスポーツ人生を歩むために必要な、トップアスリートに共通するメンタルを手に入れる方法、スポーツが上達する体の仕組みなど、今まだ多くの人が知らない子供のスポーツ教育法を徹底的にお伝えしています!, スポーツコンサルタント