菓子とアイスの製造会社であるロッテを存続会社とし、菓子販売のロッテ商事とアイス販売のロッテアイスを吸収する。合併で意思決定を迅速にし、, ロッテホールディングス(HD)は24日の定時株主総会で創業者の重光武雄名誉会長(94)が取締役から外れる人事案などを可決した。1948年の創業以来、グループをけん引した武雄氏が事実上退き、次男で副会長の重光昭夫氏(62)が日韓のロッテグループを掌握する体制が鮮明になる。グループの相乗効果を高めて海外開拓を進めるが、権限が集中する昭夫氏が贈賄罪などにより韓国で公判中という不安定さを残す。 佃孝之(つくだ・たかゆき)略歴 東京都出身。早稲田大学卒業。1968年 住友銀行(現・三井住友銀行)に入行。同行専務に就任。2001年 ロイヤルホテルに転じ社長、会長を歴任。2009年7月1日 ロッテホールディングス(東京)と傘下のロッテ(同)の社長に就任 ロッテ 牛膓 栄一氏(ごちょう・えいいち)83年(昭58年)明大政経卒、ロッテ入社。16年ロッテ商事専務。神奈川県出身。57歳 (4月1日就任。 創業家の在宅起訴以降、佃社長がメディアの取材に応じるのは初めて。同社. ■「上場を見据えてやる」 ロッテはロッテHD傘下にあった菓子とアイスの製造会社ロッテ、菓子販売のロッテ商, ロッテホールディングス(HD)は21日、重光昭夫(辛東彬、シン・ドンビン)副会長の代表権を外す人事を決めた。13日、ソウル中央地裁が朴槿恵(パク・クネ)前大統領への贈賄罪で、重光氏に懲役2年6月の実刑判決を言い渡したことに伴う措置。重光氏主導で進めてきた日韓ロッテのガバナンス(企業統治)改革や、日本国内での上場準備にも影響しそうだ。 創業70周年を迎えた2018年4月1日、新生ロッテが誕生した。「ロッテノベーション」のキーワードを掲げ、数々のヒット商品を生み続けるロッテ。更なる高みを目指す成長戦略を、牛膓栄一社長に訊く。 【ソウル=細川幸太郎】韓国ロッテグループは24日、今年1月に死去した創業者の重光武雄(辛格浩=シン・ギョクホ)氏の遺言状が見つかったと発表した。2000年3月に自筆で書かれたもので、「ロッテグループの後継として次男の重光昭夫(辛東彬=シン・ドンビン)を指名する」と明記されていたという。 重光副会長の復帰で、ロッテHDは佃孝之社長, ロッテホールディングス(HD)が29日都内の本社で開いた株主総会で、創業家の重光宏之前副会長が提案した弟の重光昭夫副会長の解任議案が否決された。2015年に経営権を巡る兄弟の争いが表面化してから、宏之氏提案の人事案が否決されるのは4回目。昭夫氏が韓国の刑事裁判で収監される異常事態の中でも、お家騒動は収束の兆しが見えない。今春、HD傘下の事業会社を再編した新生ロッテが船出したが、目標とする国内上場, ロッテホールディングス(HD)前副会長の重光宏之氏は4月27日、6月下旬に開催予定のロッテHDの定時株主総会に向け、自身の取締役選任と、弟の重光昭夫副会長と佃孝之社長の取締役解任を求める株主提案を提出したと発表した。宏之氏は2015年1月、現経営陣との対立で取締役を解任された。その後の総会で同種の株主提案を繰り返しているが、いず, ロッテホールディングス(HD)傘下の製菓事業会社3社を合併して1日に発足したロッテの牛腸栄一社長は6日、日本経済新聞などの取材に応じ、上場を目指す方針を表明した。日韓にまたがって事業を展開するロッテ。両国でそれぞれ中核会社を上場させて資本関係のねじれ解消を目指すが、2つの難題が待ち受けている。 ロッテホールディングス(hd)の佃孝之社長は17日、日本経済新聞の取材に応じ、韓国の検察当局による創業家の重光昭夫副会長らの在宅起訴など一連の騒動で、「(消費者心理への影響が)ないというと不遜だ。謙虚に考えたい」との見方を示した。 21日開いた臨時取締役会で決議した。重光, ロッテホールディングス(HD)は菓子とアイスの製造・販売を手掛ける傘下3社を合併する方針を固めた。4月1日付を予定している。ロッテHDはグループのガバナンス強化の一環で傘下の中核会社の株式上場を目指している。再編で生まれる新会社は上場の母体会社になるとみられる。 ■収監中の昭夫氏も同意 遺言状は武雄氏の遺品整理の過程で、今春に東京の執務室内の金庫から見つかったという。6月11日に裁判所で法定相続, ロッテホールディングス(HD)は20日に開いた取締役会で、重光昭夫副会長の代表取締役への復帰を決議した。重光副会長は2018年2月、韓国の朴槿恵(パク・クネ)前大統領への贈賄罪に問われた裁判の一審で、懲役2年6月の実刑判決を受けたことに伴い代表権を返上していたが、同10月の控訴審で執行猶予付きの判決に減刑されていた。 ■ロッテの社長交代は1948年以来初めての出来事であった ■株式会社ロッテは、1948年に韓国出身の在日韓国人一世である重光武雄が創業し、東京都新宿区に本社を置く日本国内大手の菓子メーカーである 総会は都, ロッテホールディングス(HD)の佃孝之社長は17日、日本経済新聞の取材に応じ、コンプライアンス(法令順守)委員会を設置したことを明らかにした。2015年から経営の主導権を巡って創業家の対立が続き、昨秋には韓国事業を担ってきた創業者次男の重光昭夫副会長が韓国検察から背任・横領の罪で在宅起訴された。ロッテHDは非上場だが、最近は企業のコンプライアンスに対する消費者の目が厳しくなっている。足元の業績が, ロッテホールディングス(HD)の佃孝之社長は17日、日本経済新聞の取材に応じ、韓国の検察当局による創業家の重光昭夫副会長らの在宅起訴など一連の騒動で、「(消費者心理への影響が)ないというと不遜だ。謙虚に考えたい」との見方を示した。騒動について陳謝したうえで、「今後も生活に役立つ商品を提供して消費者の理解を得ていく」と強調した。 Nikkei Inc.No reproduction without permission. 2018年4月1日、ロッテホールディングス(東京都/佃孝之社長)傘下にあった菓子・アイス製造のロッテ、菓子販売のロッテ商事、アイス販売のロッテアイスの3社が合併し、新会社としてロッテ(東京都/牛膓栄一社長)が誕生した。 (株)ロッテHD 本年4月1日、(株)ロッテホールディングス(hd)の子会社である(株)ロッテ、ロッテ商事(株)および(株)ロッテアイスの3社は合併し、(株)ロッテを吸収合併存続会社とする新会社が誕生するが、その新会社の経営体制が次のとおり発表された。(役職の後は担当等、カッコ内は前職)。