僕は以前、業界上位の大手メーカーに勤めていました… 深夜残業、サビ残は当たり前、人間関係はギスギス… 終電で家に帰り、コンビニ飯を食って風呂に入り、, 『このままでは死んでしまう』となんとか転職活動をクリア。 今はメーカーで研究開発職をしながら、マッタリと働いています。 最近は採用担当や生産管理にも携わるようになりました。, 休出はありますが、代休は普通に取れますし、実験が溜まってなければ定時過ぎに帰れます。 人間関係も良い感じ。仕事内容は元々自分のやりたかった職種なので満足です。, 給料は若干下がりましたが、しばらくして役職が上がったのでまぁ前職とトントンくらいにはなりました(ボーナスは減ったけど…)。, 罵倒されないし、私物のスマホに仕事のダメ出しメールが来ることもありません。エクセルで作業している横にストップウォッチを置かれることも無いですし、21時過ぎに『時間あるなら今日中に(サビ残で)もう1つ書類作って』と言われることもありません。, しかし、全く違う環境に来たことで、最初は戸惑いの連続でした。 今日は、ブラック企業からホワイト企業に転職して僕が感じた変化を綴っていきます。, ホワイトな職場と言っても、全員が菩薩のように優しいわけではありません。 中には嫌味を言ってくる人もいます。, 先輩『あるーとくん、この書類ココ間違ってる。前の会社ではこういうこと教えてくれなかったのかな?』, この上司はどうやら嫌味で有名、あまり好かれていない人のようです…。 僕は普通に指摘されただけだと感じたのですが… だって、彼は、, 『お前この計算違うんじゃねぇか?お前本当に●●大出てるんだよな?お勉強得意なんだろ?それすら間違えてちょっとレベル低すぎるな〜〜(中略)〜〜だいたいお前仕事に臨む姿勢がなってないよな。そんな奴に価値はねえよ。気をつけろクソが。』, みたいな説教をしてこないですし、感情を荒立てず普通に皮肉を言っただけにすぎません。, 正直、こんな生ぬるい嫌味に動じるメンタルはとっくに捨てました。 前職ではミスをしようものならゴミ同等に罵倒される職場だったので、多少の嫌味、ディスりなんて、もはや空気みたいなもんです。, 今の会社は残業が少ないホワイト企業です。 試作や実験が立て込んでいたら夜遅くなることもありますが、あくまでも例外。 最初の頃は研修明けで仕事量も少なく、定時前に業務が終わってしまうこともあり、非常に焦りました。, 前職では文献調査や資料確認など、家でできる仕事は帰宅後にやっていました…。定時過ぎに当日〆の新しい業務が降ってくる職場だったので、『時間が余る』という現象が未体験だったのです。, という方程式が成り立っていたので、忙しくても忙しくなくても地獄でした。 さすがに今はそれなりに業務も増えてきたので、”時間が余る”ということはありませんが、ゆとりのある働き方が出来ています。, 定時に仕事を終えると、家に帰っても19時前です。 24時に寝るとしても5時間の自由時間があります。 前の会社では働く・食う・寝る以外の時間が無かったので非常に困りました。仕事を終えても空がまだ明るいという見た事ない景色に驚きました…, 最初は家に帰っても何をすれば良いのかわからず、ひたすら部屋をウロウロするという不審な行動をしていました。 しかし、5時間あれば読書ができます。仕事帰りに買い物をする時間もあります。ゲームをしたり、ジムに行ったり、やれる事は沢山ありました。 今では趣味も増え、ブログも週に数記事更新できます。 僕は東北に住んでいるので、仕事帰りにナイターでスノボーにも行くようになりました。, 帰宅時の明るい空に感動した夜、家で数年ぶりにTVゲームを立ち上げ、遊びながらまた泣きました。, 前職では人の仕事を手伝う余裕はありませんし、部内の競争も激しかったので、ライバルはいても仲間はいない環境でした。 人間関係の悩みを話した結果、翌週には全員に知られていた事もあります。, 仕事はドライにこなす。信頼イコール隙。 他人を信用してもデメリットしかありませんでした。 最大の警戒心を持って仕事に打ち込む必要がありました。 いつも人間不審と戦う日々。, (はいきましたー、腹の探り合いきましたー、答え方によっては上司にチクられて後の説教材料になるやつきましたー), 『この場ではこう答えた方が良さそう』という基準で人と話していたので、自然なコミュニケーションが出来なくなっていたことに気付きます。 ビジネスならむしろ良い考えかもしれませんが、仕事とは関係無い雑談でも同じなので、非常に疲れます。, 今は自然体で適度なコミュニケーションが出来る性格に戻りましたが、ブラック企業を経てだいぶ性格が荒んでしまったようです。, この記事にも書いたように、僕は基本的に下の人間には強く言いません。 ただ、上司にはどストレートに噛み付きます。 前の会社では、自分の意見を持たない、言えない人間は無価値でした。当たり前のように罵倒される環境の中で意思を伝える『強さ』が必要だったのです。, 『この企画の狙いは何ですか?これだけだとあまりビジョンが見えません。なんとなく新しいことがしたいのは伝わりますけど、もう少し考えてから言ってくれませんか?この資料だとインターンの学生レベルのデータですよ。』, 幸い、先輩はしっかり議論してくれる人なので、ギスギスもなく、今では良い関係を築けています。, 今の会社ではこういうハッキリした意見が少ないので、わりと重宝されています。 上司も評価してくれていますが、いつか上司が変わったら怒られるかもしれませんね。 ただ『嫌われても、それはそれでいいや』くらいの図太さは身に付きました。, 鈍感になったというか、気にしなくなったというほうが正しいでしょうか。 人間関係がギスギスしてたり、なんとなく仲悪い人達というのはわかるのですが『別にいいじゃん』って思うようになりました。, 前職では腹の探り合い、蹴落とし蹴落とされ、という世界だったので、正直”仲悪くて話さない”なんて可愛いもんです。『放っとけよそんくらいw』と思ってしまうわけですね。, ただ、今では部下も増えたので、もうすこし敏感になって、細かく考えないとなぁ…と思ってます…。 人間関係の雑音に動じない図太さ…。 和気藹々のホワイト企業では”鈍感”と思われてしまうかも。気をつけないと。, ブラック企業の人は『職務履歴書』  でつまづくことが少なくありません。 納得のいくキャリア形成が出来ていないことが多いためです。 しかし、ブラック企業で激務に耐えてきた多くの人は、転職市場で十分評価される実力を持っているのです。否定され続けて自分のキャリアに自信を無くしている人も多いですが、自分の実力やスキルをしっかりアピールすれば、良い環境に移ることは難しくありません。, 僕は、いつでも転職できるように、職務履歴書を今でも定期的にブラッシュアップしています。 今の職場には満足していますが、常にどんな選択を迫られるかわかりませんからね。, 転職した今でも利用しているのがリクナビNEXTです。 リクナビNEXTでは職務履歴書のテンプレートが充実しているのに加え、実績のアピール方法など、選考を通過するためのコンテンツが充実しています。, 大手企業への転職には必須のサービスですし、ヒト対ヒトで直接プロからアドバイスを頂けます。, リクルートエージェントは転職エージェントのトップ企業で、転職者向けのサービスがとにかく充実しています。 専門業界向けのエッジの効いた転職エージェントも良いですが、転職初心者は、まずはリクルートエージェントに相談して転職のイロハを教えてもらうことから始めましょう。, まとめると『前の会社がクソすぎて当たり前の生活がものすごく素敵に思えてしまう』 という話です。 やたら”前職では” という言葉が多くなってしまいましたね。, 僕は『若い頃の苦労は買ってでも…』という思想にはどちらかといえば反対です。最短距離で成功できるならその方が良い。 ただ、ブラック企業を経て、幸せのレベルがもの凄く下がったことで、今はとてもポジティブに生きることができています。, 確かに24時間仕事のことを考えないといけない会社は辛いです。苦痛な時間だけ時給が支払われないとおかしいと思います。自分はホワイトな会社でしたが、仕事中も遊ぶことしか考えていませんでした。そういう駄目社員に給料を払っていた会社に申し訳なく思っています。, わたしは現在念願かなって出版社で編集者として働いていますが、24時間仕事のことだけ考える日々です。でも毎日とっても楽しいです。楽しくてきつい仕事だったら耐えられるけど、世のブラック企業ってつまらない仕事を振ってばかりな印象があるなあ。, 食品メーカー研究者が書くブログ。英語や科学や日常、ビジネスまでなんでも書きます。フォローはこちら↓↓.

法人向けのビジネスは消費者向けの20倍の市場規模があり、優良企業もそれだけ隠れています。 31歳で転職を3回経験したジョブホッパーのみるおかです! ITエンジニアや営業職では珍しくないかもしれませんが、私のフィールドである食品の技術職ではか... 私はメーカーに勤めて10年近くになりますが、ここ最近人事スタッフが『夜勤に人が来ない!』と叫んでいます。正確には、夜勤がある工場スタッフへの求人応募者がめちゃく... 【職業病】 職業病(しょくぎょうびょう、Occupational disease)とは、特定の職業に従事することにより罹る、もしくは罹る確率の非常に高くな... 実名SNSや実名ブログを企業の人事や採用担当は検索するのか?監視社会で上手にメディアを運営するヒント、実名ブログのリスクとメリット等について、現役の採用担当が解説していきます。新卒、中途採用に関わらず就活生におすすめの記事です。. ハマる人にはとことん面白く、楽しく働ける業界です。調べてみて損はしないでしょう。, 最近「AI」や「IoT」「5G」「自動運転」などのキーワードを耳にすることが多いと思います。 ですが、その部品はほぼ日本の化学メーカー、電子部品メーカーがつくっています。 2010年頃からメディアやネットで話題になり始めた『ブラック企業』を一挙紹介しています。さらにブラック企業が多い業界やブラック企業に共通しているポイントや注意点なども解説していますので、ホワイト企業への就職や転職を考えている方はぜひ参考にして下さい。  20人近くいる委員会委員は応募企業にインタビューを実施しているが、分担して委員は一人で行って経営者と社員にヒアリングを実施するという。自身の手法を持っている委員もいるから、ヒアリングもそれぞれで違うらしい。そういう仕組みなので特別賞の受賞名はそれぞれの委員がこれだという賞名を提案して委員会で話し合って最終決定している。 常に人手不足という状況です。業界のビジネスの拡大に、プログラマーの数が追い付いていないのです。 韓国事業が日本事業の20倍の規模にまで成長し、韓国の財閥5位につけるほど超大規模化しました。, ロッテのチョコパイが両国で愛されているのはもちろんですが、 「あなたと一緒にビジネスがしたい」と、時にはいきなり最終面接のお誘いすら来ます。 …と言われても、わかりませんよね。自己採点するにしても、その基準となる模範解答がなければどうしようもありません。, そこで先輩が実際に内定をとったエントリーシートを使いましょう。 日韓友好の懸け橋としての役割を果たしてきました。, 現在は輸出管理強化で騒がれていますが、これは韓国半導体産業への打撃を狙ったものではありません。  合同会社レセンザ代表社員。1989年生まれ。大阪大学法学部卒。2013卒として就活をし、某上場企業(メーカー事務系総合職)に入社。  受賞についてワタミは、<今回このような受賞で、外部評価をいただけましたが、今後も改革・改善を継続し、引き続き、働きやすい環境を整備し、ホワイト企業大賞の定義にあります、「社員の幸せと働きがい、社会への貢献を大切にしている企業」を目指して参ります。>とプレスリリースした。 さらに志望動機の書き方や業界研究を読むことができ、従来では手に入らなかった情報が満載です。, 「ワンランク上のキャリアを目指す」というキャッチフレーズの通り、業界をリードする大手企業の資料が多く、 就活体験を翌年の就活生のために役立てることもできます。先輩の「知」を継承し、