監督 :トッド・ヘインズ 出演:ケイト・ブランシェット(キャロル・エアード)、ルーニー・マーラ(テレーズ・ベリベット)、サラ・ポールソン(アビー)、ジェイク・レイシー(リチャード)、カイル・チャンドラー(ハージ)ほか, ここからは映画「キャロル」のネタバレを含んでいます。あらすじの結末まで解説していますのでご注意ください。, とあるホテルのラウンジで落ち合ったテレーズとキャロル。二人が初めて出会ったのは、クリスマス商戦のおもちゃ売り場だった。キャロルの美しさに目を奪われたテレーズは、キャロルの忘れ物の手袋を丁寧に郵送した。そのお礼にと自宅にテレーズを招くが、不仲で妻の同性愛に理解を示さない夫・ハージは不満を抱く。二人は離婚協議中だったのだが、ハージは一方的に共同親権を拒否する申し立てを行った。, 春まで愛娘に会えないことを悲観したキャロルはテレーズを誘い旅にでます。一方テレーズの恋人・リチャードも自分の気持ちを受け入れず、キャロルに夢中になるテレーズに対して怒りを覚え、破局を迎える。ホテルやモーテルを転々とする二人は距離を縮め、親密さを増していき、ある日一線を越えてまうがその様子を探偵に密偵され、ハージに密告されてしまう。自分が悪かったと責任を感じるテレーズと、自分の意思で行動したとテレーズを慰めるキャロルだったが、離婚問題が不利になり距離を置くこととなった。, キャロルに会えないことを受け入れられないテレーズだったが、徐々に落ち着きを取り戻し、念願だったニューヨークタイムスで働きはじめる。娘の親権を獲得したいキャロルは、夫の言う事に従い夫の実家で生活を送り心理療法も行うが、窮屈さや虚無感を感じていた。とうとうハージとキャロルの審理が始まるが、キャロルは当初の主張を一転させる。, テレーズに抱いた感情はウソではなく、本当であり、自分のとった行動の責任についても重々承知している。そして、母親として娘の幸せを考えれば、親権は夫にゆだねたほうが娘の幸せのためだと告げる。その後、テレーズに再会し同棲を提案するが、すぐには受け入れられなかった。だが、テレーズはキャロルを愛していることに気が付き、キャロルがいるレストランに出向き、二人は視線を合わせ物語の幕は閉じる。, 貴婦人キャロルと高級百貨店でアルバイトするテレーズの切ない愛の物語。百合好きにはたまらない作品です。キャロルに出会えたことで自分自身を見つめ直し自立していくテレーズを丹念に描きつつ、と同時に憧れから愛へと変わっていくテレーズのキャロルに対する想いの変化も描いていく監督の手腕がすばらしい。1950年代のニューヨークの雰囲気や社会風潮などもリアルに再現しています。, なんとも言えず、後にひく映画でした。3日間は確実に心残っていました。キャロルとテリーズの、自分の中にある同性への恋愛感情を認めていくまでの過程が、非常にうまく表現されていて本当に凄かった。また映画の中の映像が全てにおいて、綺麗で懐かしい雰囲気だったのがとても印象的で素晴らしかった。, 映画ネタバレあらすじ一覧  |  お問い合わせ  |  利用規約©2020 映画ウォッチ.
評価点数、基本甘め。何でも面白いと思うタイプです。 あの台詞回しに声のトーン、発音とかホント凄いです。 この映画のラストシーンにはハイスミスらしい曖昧さがあり、ハッピーエンドではあるけれどもこの先キャロルたちの恋がずっと続くかどうかは誰にも断言できないといった切り口になっています。 キャロル『暴力青春 キャロル・最後の言葉』kkベストセラーズ、1975年。 映画 [ 編集 ] 番格ロック (1973年9月25日公開、監督: 内藤誠 ・制作: 東映東京 ) [167] もう二人の目線がホント凄くて観てるこっちもクラクラします。 “妻に会わせろ!娘がキャロルとクリスマスを過ごしたいと言っているんだ!”と叫ぶが、アビーは、“あなたの力になれない”と言うのだった。, キャロルとテレーズは、甘い時を過ごしていた。音楽を聴きながら、メイクや香水を試して遊び、ホテルではスィートルームに泊まっていた。, アイオワ州、ウォータールーへ。新年を迎え、2人はキスを交わした。やがて、結ばれるのだが、2人の情事がキャロルの夫側の策略により、盗聴されてしまう。, やがて、夫との話し合いのため、2人は別れを選んだ。キャロルが去った後、アビーがテレーズの元に来た。そして、キャロルから預かった、“最愛の人へ”とテレーズに宛てた手紙を渡すのだった。, 別れて元の生活へ戻ることを決意した手紙だった。2人は別れたが、テレーズの心にはキャロルへの想いでいっぱいだった。, 一方、キャロルは娘に会えたが、気取った食事や自分の気持ちをごまかして生きる毎日に耐えられなくなっていった。テレーズとの連絡は1ヶ月間なかった。, アビーから、テレーズがカメラマンとして、新聞社で働きはじめたことを聞いた。街にでた際に、車内から新聞社へ急ぐテレーズの姿を見つめるキャロル。, 何回目かの離婚調停の日。ついにキャロルは、娘リンディへの思いを口にし、娘との面会を認めて欲しいと主張した。, 新聞社にテレーズ宛の手紙が届いた。キャロルからで、“リッツホテルで今夜6時半”に会いたいと書いてあった。 金髪のケイト・ブランシェットとあいまって、ブロンド美女が大好きだったヒッチコックの撮り方も参考にしてるんじゃないかと思いました。, あと、旅先で見知らぬ男が絡んでくる所とかもサスペンスフルで、そこもただのレズ映画で終わってない感じがしましたし、ヒッチコックっぽいなと思いました。, ルーニー・マーラは本当に可愛かったです。

ラブストーリー映画, キャロル(2015)の概要:1950年代のニューヨークを舞台に、禁断の愛を描いたアカデミー賞候補作品。原作はパトリシア・ハイスミスの「THE PRIDE OF SALT」。出演はケイト・ブランシェット、ルーニー・マーラ。トッド・ヘインズ監督の2015年米国映画。, ※配信情報は2020年9月現在のものです。配信状況により無料ではない場合があります。, 1950年代、ニューヨーク。クリスマス・シーズンの街は、とても華やかだった。 ここ数年、作品の質に関係なく、ヒットする作品とそうでない作品の差が開く一方だなと思うのと、洋画の興収10億円超えが減ってきてるのが気になってます。, サービスデーを利用して劇場公開新作を中心に感想をアップするブログ。基本ネタバレしてます。評価は☆5点満点, 「太陽がいっぱい」「殺意の迷宮」などで知られる作家パトリシア・ハイスミスの小説を基にしたラブロマンス。同性ながらも強く惹(ひ)かれ合う女性たちに待ち受ける運命を追い掛ける。, 『キャロル』は2015年の映画。『キャロル』に対するみんなの評価やクチコミ情報、映画館の上映スケジュール、フォトギャラリーや動画クリップなどを紹介しています。. 映画のあらすじ解説の総合メディア。現在、8000作品以上を掲載中。ネタバレを含めてストーリーを結末までわかりやすく簡単に解説。公開予定や上映中の最新映画の感想・評判・口コミも紹介しています。, 2016/9/16 手持ちのブレるようなカメラでキャロルを探すシーン。 1952年ニューヨーク、クリスマスを間近に控えて街は活気づき、誰もがクリスマスに心ときめかせている。マンハッタンにある高級百貨店フランケンバーグのおもちゃ売り場でアルバイトとして働く若きテレーズ・ベリベット(ルーニー・マーラ)。フォトグラファーに憧れてカメラを持ち歩き、恋人のリチャード(ジェイク・レイシー)から結婚を迫られてはいるが、それでも充実感を得られず何となく毎日を過ごしていた。 トップ > 映画 > 映画『キャロル(carol)』感想 すごく『男性的』な映画だった 2016 - 03 - 01 映画『キャロル(CAROL)』感想 すごく『男性的』な映画だった

(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 一つ返事で、キャロルとの旅行を決めたテレーズを、“あの女に夢中なのか?信じられない!”と怒りをあらわにする恋人リチャード。 映画『キャロル(2015)』を無料でフル視聴できる動画配信サービスの一覧です。各サービスには 2週間~31日間の無料お試し期間があり、期間内の解約であれば料金は発生しません。 無料期間で気になる映画を今すぐ見ちゃいましょう! 最後中央にキャロルを捉えたときに鳥肌が立ちました。 キャロルは、アビーやテレーズとの恋を問題にされ、もし娘と無理に会おうとすれば、素行調査を行い、離婚に対して圧倒的に不利になるだろうといわれた。, その頃、テレーズはキャロルへのクリスマスプレゼントを選んでいた。恋人リチャード(ジェイク・レイシー)とデート中に、“男の人に恋したことある?”と質問してみた。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); こうして、2人は西へ向かって旅に出た。クリスマス気分が高まる中、テレーズはキャロルに以前、ピアノで奏でたビリー・ホリデイのジャズ・ナンバーが収録されたレコードを贈った。, 一方、キャロルの夫は、アビーの家を訪れ、キャロルを必死に探していた。 The Weinstein Company Acquires U.S. Rights To Todd Haynes-Helmed ‘Carol’, Weinstein Co. Acquires U.S. Rights to Todd Haynes' 'Carol', Cannes: Todd Haynes Says Lesbian Breakout 'Carol' Is About "Love Itself as Something Criminal" (Q&A), 5 things we learned about 'Carol' at NYFF, 'Carol' Producer Christine Vachon Talks Being Queen of the Croisette, Rooney Mara replaces Mia Wasikowska on Carol, ‘Carol’s Quest: Lesbian Drama’s 15-Year Journey To Cannes, Cate Blanchett, Rooney Mara & Todd Haynes On Bringing ‘Carol’ To Life – Cannes Video, Carter Burwell Scoring Todd Haynes' 'Carol' & Danny Elfman Bound To 'Fifty Shades Of Grey', Sarah Paulson Joins Todd Haynes Pic ‘Carol’ (EXCLUSIVE), Chad Lindberg Catches ‘Midnight Rider’; Cory Michael Smith Joins ‘Carol’; Penelope Mitchell Added To ‘The Fear Of Darkness’, 'The Office' Actor Joins Cate Blanchett, Rooney Mara in 'Carol' (Exclusive), Production Starts Today on Todd Haynes’ ‘Carol’ Starring Cate Blanchett, ‘Not Fade Away’ Star John Magaro Joins Rooney Mara in ‘Carol’ (Exclusive), 'Portlandia's' Carrie Brownstein Joins Cate Blanchett in 'Carol' (Exclusive), Carol Press Conference in Full - Cate Blanchett & Rooney Mara, Cate Blanchett, Rooney Mara to shoot 'Carol' movie here, 'Carol' filming starts at Eden Park overlook, 'Carol' filming ends early Friday morning, Academy Award winner Cate Blanchett filming in Lebanon today, Hamilton goes into time warp for movie shoot, 'Carol' filming continues Monday in Over the Rhine, http://www.afcinema.com/Ed-Lachman-ASC-parle-de-son-travail-sur-Carol-de-Todd-Haynes.html?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter&lang=fr, Todd Haynes Discusses ‘Safe,’ Letting Go of the Past, Working With Julianne Moore, and ‘Carol’, Todd Haynes' 'Carol' Likely Headed For Fall Release, Plus New Image From The Film, Telluride 2015: 10 Must-See Films To Watch Out Of A Killer Line-Up, The New York Film Festival Sets 26 Films for the 2015 Main Slate, 59th BFI London Film Festival American Express® Gala announced as the UK premiere of Carol, 'Carol,' 'The Club' Win Honors at 51st Chicago International Film Festival, Todd Haynes Is Working On A Limited TV Series About The '70s 'Source Family' Cult, Plus First 'Carol' Reactions From Cannes, Cate Blanchett’s Lesbian Drama ‘Carol’ Sparks Early Oscar Buzz, Cannes: Cate Blanchett, Rooney Mara Drama ‘Carol’ Wins Queer Palm Award, Critic's Notebook: With Cannes Prizes, Coen Brothers Keep It Weird, Todd Haynes’ ‘Carol’ Wins Frankfurt Book Fair Prize for Adaptation, Gotham Awards Nominations: ‘Diary of a Teenage Girl,’ ‘Carol’ Lead the Pack, 51st Chicago International Film Festival Reveals Its Competition Winners At Awards Night, Colin Farrell and Rachel Weisz's latest project The Lobster leads the 2015 Moet British Independent Film Awards nominations with seven nods, ‘Carol,’ ‘Spotlight,’ ‘Beasts of No Nation’ Lead Spirit Awards Nominations, https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=キャロル_(映画)&oldid=80236979. 本作「キャロル」は多くのコメントにあるように、秀逸な恋愛映画です。 久々に映画らしい映画をみた!といえる仕上がりです。 弛緩しない時間のながれ; 女優の美貌と演技; 気配りのきいた美術; 予感に満ちたオープニングとエンディング; 抑えた音楽 それで、ああ冒頭に繋がるのか!ってなります。, それで、本当に最後のラストシーン。 『Disney's クリスマス・キャロル』(ディズニーズ・クリスマス・キャロル、原題: A Christmas Carol)は、2009年のアメリカ映画。原作はチャールズ・ディケンズの小説『クリスマス・キャロル』。監督はロバート・ゼメキスであり、『ポーラー・エクスプレス』、『ベオウルフ/呪われし勇者』を更に発展させたCG技術が使われる。3D版も上映される。, スクルージ&マーレイ商会を営んでいた初老の男スクルージは冷酷で無慈悲な人間で、彼を知る者の多くはエゴイストのスクルージを忌み嫌い、仕事仲間であったマーレイの葬儀の際にも布施を出し渋るばかりか、亡骸の瞼に置かれた冥銭を持ち去るほど金に取り憑かれた男であった。, 葬儀から7年後のクリスマスイブの夜、亡霊となったマーレイが彼を訪ねてきた。生前、会計事務所に篭って人生を無駄にした自分の愚かさを嘆き、犯した罪の分だけ重く長くなった鎖に囚われた自らの姿を指して、このままでは「お前も同じ運命を辿る」と忠告をしにきたのだ。そして「お前のもとに3人の精霊が現れる」と言い残して去っていく。, 程なくして最初の精霊がスクルージの前に姿を現した。彼はスクルージの過去のクリスマスの精霊だと自らを名乗った。, https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=Disney%27s_クリスマス・キャロル&oldid=79956514.
御礼にとランチに誘われたテレーズは、翌日、キャロルに指定されたレストランで初めて話をして向きあう。愛のない打算的な結婚生活を送っていたキャロルは離婚することが決まっているという。その週末、郊外のニュージャージーにあるキャロルの屋敷に招待され楽しい時間を過ごしていると、突然別居中の夫ハージ(カイル・チャンドラー)が帰宅する。クリスマスイブにリンディを迎えに来るはずたったのが日程を早めて来たのだ。 キャロルは過去にアビーと恋愛関係になり、夫を愛することができない。ただ、夫の方はまだキャロルに未練があるようで度々訪ねてくるのだった。, テレーズは、キャロルと一緒にクリスマス休暇を過ごすことになった。キャロルの家に行き、ピアノを弾いた。そして、写真が趣味であり、写真家になることが夢だと話す。, いい雰囲気の2人のところに、キャロルの夫ハージ(カイル・チャンドラー)が娘を迎えにきた。予定では、クリスマスを過ごした後に迎えにくる予定だった。, 娘を夫に奪われ、いらだつキャロル。テレーズは、帰りの車の中で涙を流す。 淀川長治先生凄いです。, 50年代のよき映画の雰囲気を残してて、でも当時では撮れなかったテーマでもあって、スターウォーズとかオデッセイとか最新のもいいですが、こういう映画も撮れるアメリカって凄いなと思いました。, 渋谷シネパレス メンズデー 1000円 『キャロル』が本当にすごい映画だと思わされるのは、キャロルとテレーズ、二人の心の動きが、たしかな感触としてこちらへ伝わってくるところです。4dxがなくても感触はじゅうぶんに伝わることが、この映画を見ればよくわかります。 家にテレーズが戻ると、キャロルから電話が!