

昨今の企業経営を取り巻く環境は、その先行き感の不透明さと共に、より一層の混迷を深めています。
このような時にこそ、企業は確かなマーケティングを行い、明確なビジョンと戦略を打ち出して市場における優位性の構築を目指さなければなりません。
そのビジョンと戦略を実現するために欠かせないのがIT(情報技術)であり、企業のITへの取り組みこそが企業間の競合力格差になるといっても過言ではありません。
昨今の経営において、IT実装は必須であり、欠くことのできない経営手段のひとつであるといえるでしょう。
製造業の基幹ITといえば、「生産管理システム」ですが、残念ながら、日本における生産管理システムの成功例は多くないといえます。
それはユーザの業容が変化に富み、システム化が難しいともいえますが、根本的にはサポートするITサイドの技術力不足が大きな要因と考えられます。
株式会社エクスは平成6年、「産業革命以来、世界の先進国は常にモノを開発し製造してきた。」との信念に基づき、「日本の国力の根幹に"ものづくり"を据える事に情報技術をもって貢献する」べく設立されました。
経営の軸を一貫して「製造業のサポート=生産管理システムの構築」に据え、本当の意味での導入効果を創出できる生産管理システムの開発を行って参りました。
主力製品である「Factory-ONE 電脳工場シリーズ」は15年間で900本以上のご導入をいただき、絶大なご支持の下、生産管理システムの領域で確固たるシェアを形成することができました。
しかし、日本の製造業の情報武装(IT実装)が効果的且つ有効性があるといえるレベルには、まだまだ達していないのが現状です。
弊社では今後も「生産管理システムは経営戦略を具現化するツールである」とのコンセプトをもって、「ソフトを提供するのではなく、ソフトの使い方を提供する」という『真のソリューションベンダー』となるべく、鋭意研鑽を重ねて参る所存ですので、倍旧のご支援をお願い申し上げます。
今後の「Factory-ONE 電脳工場シリーズ」の動向にご注目ください。